まいう〜の鮹語録でタグ「サンスイ」が付けられているもの

前回の続き。問題のお漏らしコンデンサを交換すべく早速近場のパーツ屋へ向かったのでありますが、あそこのオッチャンめちゃファンキーですな。「アンプの修理をしたいんですが…」という話をしたら、いつの間にかアダルトビデオの話になっちまった…カ○ビアンコムとかHG○Oとか、有名サイトの名前が出まくり、白昼堂々ですよ!…いや、私は名前とトップページしか見たことないんで(爆)て、何でこんな話に乗ってるんだ!?それよりアンプの修理法を教えてほしかったんだけどなぁ…。そんなこたどうでもいいや、、さらにコンデンサ交換続きます。

パワーアンプ基板の… 外したところ。

パワーアンプ基板。画像中央に見える少し大きめのやつ(50V 470μF)と、その両脇に見える青いやつ(25V 100μF)が今回のターゲットです。

片チャンネルだけ外したところ。わずかに漏れているのが見えるような…?丸い跡がついているのは接着剤によるものです。抵抗とジャンパー線の足が少し腐食していましたが、導通に問題はないようなのでそのままにしておきました。

ちょい漏れ 新旧コンデンサ

漏れていたのは小さいコンデンサだったようですね。画像ではちょっと分かりにくいけど…。重ねて言いますが、左側に見える茶色い付着物は、接着剤です。

新旧コンデンサ。元々小さいものは新しくなってもそれほど小さくならないみたいですね。何度も言いますが古いコンデンサの茶色の…もうええっちゅ−ねん。

交換したコンデンサ。さぁ、これで完全に直ってるはずだ、直るべきだ!……が、あれ?まだ完全には直ってないようです。無音時のサーというノイズも、電源ON−OFFでヘッドホンがボフッッと鳴るのも、小さくはなってるけど健在です…しぶといヤツですなぁ。こうなると次はコンデンサ以外、TRかFETの交換になるか?私のような半素人には敷居の高い作業になりそうです。てか、疲れたよ。ひとまずこのまま様子を見てみるか。

DCオフセットを再調整してスピーカーから音を出してみると、おおぉ…前よりいい感じの音になってるぞ!全域に渡ってキレが良くなってます。ディテールもハッキリ聞こえるようになってます。もちろんこの時代のサンスイならではの低音はそのまま…このアンプの音、やっぱ大好きだ…。コンデンサの交換は効果てきめんですなぁ。残ったコンデンサも全部交換してみるか??そのうち続くかもしんない。

さて、間が空いてしまいました…またまたアンプ弄りかよ!!サンスイのAU-D607X、無音時のノイズを減らしたい!ということで、コンデンサ交換の様子を軽〜く紹介です。前回のメンテの様子はこちら

コントロール基板 セレクタ基板

今回交換するのは写真の赤い矢印で示されている部分、コントロール基板(左)にある35V 100μF×4, 16V 10μF×2とセレクタ基板(右)の35V 220μF×4です。まずは手っ取り早いところから。。

35V100μF 35V220μF

新旧コンデンサの比較。同規格・同メーカー・同グレードの物なのに体積は半分以下!?…つか、ホントはもちょっといいパーツ使うべきだけどねぇ、、これしか手に入らなかった…。

試聴中。 ボリューム基板

交換完了、即試聴チェック。以前よりもノイズが少なくなったような気がする…?いや、気がするだけでした。

おまけ。ボリューム基板です。ショボっっ!!…いかにも劣化しそうなので接点を洗浄してみたけど効果なし。ちなみに先代のAU-D607G EXTRAおよび上位機種のAU-D707Xはもっといいボリューム使ってるようです。

んなわけで今回はあまり効果なし?根本的な解決にはならなかったわけでして…もう一度原因を特定し直さなければならんかなぁ、と、プリとパワーを切り離すコネクタです。パワー部の各チャンネルに入力されているものの他に、もう1本基板の中央に刺さってるのがあるんですね。どうもこいつの抜き差しで状況が変わるみたいです。一体何だろうねこのリード線は…コネクタ周辺を調べてみるか。と、ここで重大な問題を発見。

お漏らし…?

ぉ、お漏らししてねぇか…_| ̄|○

これは絶対直さねばならんですね。原因はこいつに違いない!はず……?次回へ続く。

仮試聴中!さて、前回の記事でメンテの様子を紹介したサンスイのAU-D607X、早速試聴です。右の画像は仮設置してラックスマンのL-45Aとヘッドホンで聴き比べているところなんですけども、パッと聴き低音の響きの良さではサンスイの勝ち、中高音の押し出しやクリアーさではラックスマンの勝ちという何とも甲乙付けがたい?感じでした。

スピーカーから音を出してさらに感激、この分厚くて濃密な低音ですよ!高校生の頃使ってたAU-D607F EXTRAの記憶が、鮮やかに甦ってきました。そうそうこんな音だったよ、懐かしいなぁ…。思わず手近にある盤を取っ替え引っ替え、しばらく聴き入ってしまいました。実は6〜8年ほど前にAU-α607L EXTRAを使ってたことがあったんだけどその時にはこんな懐かしい感覚はなかったので、AU-Dシリーズまでの機種だけの特徴なのかもしれませんね。また、スピーカーを通したときの低音の出方がここまで違うのはラックスマンL-45Aは私のスピーカー(ビクターのSX-5という、25cm3ウェイ密閉型のシステムです。70年代の製品)には少しパワー不足だったのかもしれません。

ところがこのD607X、どうも本調子じゃないようです。無音時のサーというノイズが少し大きいような気がする…それからヘッドホンを繋いだ状態で電源をON-OFFするとボフッッというバカでかいノイズが聞こえます…ヘッドホン壊れるかと思ったよ!!無音時のノイズはボリュームの位置によって変動すること(ボリュームを上げると大きくなるとは限らない)、パワーアンプ基板にあるコネクタを外し、プリとパワーを切り離した状態で試したらこれらの症状は一切出なくなることなどから、どうやらプリアンプ部に不具合があるようですね。スピーカー端子−シャーシ間のDCオフセットが不安定なのも、そのせいなのかもしれません。んー引き続きプリアンプ部を中心に、コンデンサの交換を進めてみるか?まだまだ弄り続ける余地がありそうです。うー早くパーツ屋へ行きたい、時間がない…今週は早朝から夜までずっと「仕事」なんですよね。…続きは次回!?

AU-D607Xここ数日ハマってました!先月末にPSE法滑り込みセーフ?で入手した物件、サンスイのAU-D607X(1984年発売・79,800円)です。てか、実は滑り込む必要なかったか?もうあの法律わけわからんですね。根本からグダグダ……まぁそれはよしとして(ぃやよくないか)この前入手したラックスマンのアンプ、中高音は綺麗なんだけど低音がイマイチ不足気味なんだよね。あの時散々迷ったサンスイとどっちがいいか、聴き比べてみようじゃないか!?と。その前に中古アンプでは不可欠の?軽〜いメンテの様子を紹介です。

こんにちは! 天板を開けたところ。意外とスカs…いや、余裕を持ったレイアウトですな。正直、あまりいい造りとは言えないかもしんない…?こちらで先代のAU-D607G EXTRAの内部が紹介されていますが、比べてみるとコンデンサの数は減ってるしボリュームはディテントから普通の物になってるし、コストダウンが進んでいるのを感じますね。後述ですがプラスチックのパーツが折れる?なんてこともやらかしてしまいます。後継機のAU-α607では筐体周辺が大幅に強化されているので、実は歴代607の中で最も造りのショボい機種かもしんない??でも、決してそれが音に出るわけではないというのが、面白いところであります。

スピーカーリレーの位置が…

まずは必ず逝かれているであろう?スピーカーリレーの清掃から…なんですが、何じゃこりゃ?ラックスマン以上にメンテナンス性悪いですなぁ。

スピーカー端子が外れない…。 電源基板を外しますた! 取り出し成功。

リレーのある基板がなかなか取り出せない…

先に電源基板を取り出しました。宙づり状態だよ…。

取り出し成功。基板からスピーカー端子とリレーを取り外したところ。

こんな感じでリレーの取り出し成功。清掃方法はこちらの記事で軽く述べています。しかしこんな作業2度とやりたくないね。いや、またやらねばならん時が来るだろうけどね…?

新旧電解コンデンサ ランプ交換

電源基板のコンデンサを一部交換。近場のパーツ屋で手に入る物から。んー、あまり効果なかったかな?しかし同規格でも新しい物はかなり小さくなってるのね。部品技術の進歩を見るような気がします。

入力セレクターのランプが1カ所切れているのを発見。たまたま手持ちがあったので交換。これLEDじゃなくて電球なんですよ。グリーンのキャップを被せてLEDっぽく見せてますが(笑)…が、この時ハプニングが起こった!?

レバー折れちゃった! 削ります!

プッシュスイッチを押すレバーの爪が折れてしまった!

レバーの一部をヤスリで削って凹ませます。

力技。

結束バンドでスイッチに固定します。んー力技。。

DCオフセットの調整

私のような半素人でも出来る?簡単なアンプの調整です。これが狂っていると最悪、スピーカーを壊してしまうこともあるそうですね。通常はスピーカー端子の+−間の電圧を測り、それが0Vになるように半固定VRを回すというものですが、このサンスイのアンプは特殊な構造になっているようで、2カ所測らなければならないみたいです。

DCオフセット調整1. まずスピーカー端子+−間の電圧が0V になるように、VR1(画像クリックで拡大参照)を回して調整する(通常通り)

2. 次にスピーカー端子(+−どちらでもOK)とシャーシ(フォノ用のアース端子がいいでしょう)の間が0Vになるように、VR2を回して調整する

3. 1〜2を繰り返して両方が0Vに近づくように調整を追い込む

これがねぇ、1.の電圧はまぁまぁ安定してるんだけど2.がめちゃ不安定。動きまくり…どーうもあゃιぃですなぁ。

さて、とりあえず動作はOKだしボリューム・スイッチ類もほとんどガリはないし、聴き比べてみるか…??次回へ続く。

ますます悪化するアンプが欲しい病!?…どれにしようか早くしないと売り切れちゃう、、これ以上悩むと苦しくなるので、昨日早速行ってきましたよ!

「アンプを買いたいんだけど迷ってるんです」と聞いてみると店員の兄ちゃん「音楽は何を聴かれますか?」……おぉっ、何だかオーディオ専門店的な展開だぞ!「昔のロックやソウルです」(歌謡曲・J-POPもよく聴くんだけどここでは言えないのがミソ、いや小心者)「でしたらサンスイがいいですね」と言うところから話は始まっただけど、なぜか最終的にはラックスマンに決定してしまいました。いや、私もラックスを買った方がいいかも?と思ってたんです。サンスイ607はタマ数が多いので3月中にもっと安く入手できるかもしれないけど、ラックスはそうはいかないよなぁ、と。

L-45Aということで、ラックスマンL-45Aです。1980年製、当時の価格69,800円。普及クラスの製品ですね。今まで使ってたソニーの333ESXに比べて小振りな筐体だし、年代とグレードだけを考えるとこんなモンに15,000円も払ってしまったのか、という気がしないでもない?…しかし音を出せばそんな邪念は一気に吹き飛んでしまう、不思議な製品だったりします。程度は外装・内部共に極上でした。まずはそのまま音を出してみるか…やはりスイッチ類に少しガリがありますね。そしてお決まりのアレ、先日の記事でも取り上げたプロテクション回路のリレーの接触不良です。片方しか音が出ない、ボリュームを上げると両方から音が出るようになるという症状なのですぐに分かります。ていうかこれ、メンテ済みじゃなかったの???…まぁ、中古のアンプはこんなモンかと。あくまで想定内。さて、接点清掃するか…。

L-45Aご開腹!

ご開腹!ドライバーの隣に置いてある部品が問題のリレーです。

試聴チェック中

スイッチの接点清掃後試聴チェック。

しかしこの時代の機械って、バブル期以降の物に比べて物凄くメンテナンス性悪いのね。ソニー333ESXやサンスイα607あたりはリレーのカバーも簡単に外せたんだけど、今回は基板からリレーを取り外さなければなりませんでした。それでもカバーがなかなか外れなくて悪戦苦闘。。ちなみに接点の清掃方法ですが、まず接点の間に紙(普通のコピー用紙です)を小さくちぎって挟み、そこに接点洗浄剤(リレークリーナー)を吹き付けます。接点を軽く押さえながら、接点洗浄剤が乾くまで紙をゴシゴシ動かして磨きます。最初は黒いカーボン汚れが付くので、紙を交換して汚れが付かなくなるまで繰り返します……こんな感じでいいのかな?我流なもんで。重症の場合はサンドペーパーで磨くという方法もあるんだけど、削りカスが出て始末が悪いからなぁ。

次にスイッチ・ボリューム類を接点洗浄剤→接点復活剤で処理。本当はスイッチ基板を外してからやるべきなんだけど、これがサパーリわけわからん…そのままノズルを突っ込んで行ったので今一つ完璧ではない、しかし幸い重症ではなかったようで見事復活しましたよ。

さぁ、ようやくじっくりと音を聴くことが出来ます。音質は……期待通りでしたよ!透明度が高く立体感が抜群、控えめながら伸びがよく存在感のある低音。宙を舞うギター、キラキラと響き合うストリングス、ボーカルの色気が150%up!!?……これだこれだ、これぞラックスマンの音だ!!

ラックスのアンプ、私は古い普及機しか所有したことがないんですけども(バブル期以降の製品?買えるわけないですw)初めて聴いたのがゴミから拾ってきた70年代の製品だったか?(型番失念)高音が物凄く綺麗だったのを覚えてます。その次に使ったのがL-410(1982年発売・当時79,800円)70年代の物よりはレンジが広く現代的な音でしたが、やはり透明感は高かったですね。さらにその次が修理中の代替機として入手したL-30(1975年発売・当時49,500円)奥行きが小さくこじんまりとした造りでしたが中域が恐ろしくパワフルで、直球ストレートな音でした。そんなわけで他社にはない魅力のある、気になるメーカーだったんですよ。いわゆる「ラックストーン」とはこれのことか?再会できて感激。買って良かったです。。

てか、誰だ?ラックスマンはクラシック向けだからロックには向かない、って言ったヤツは??(笑)あと「柔らかい音」というのも今一つピンと来なかった…ホニャホニャしたパワー控えめな音を想像してしまったんだけど、このアンプはそんな音じゃないぞ!スピード感もあるししっかりした芯のある音じゃないすか。まぁ、あまり角が立ってないのである意味柔らかいとも言えるのかなぁ…ゴムで包んだ鉄アレイのような音です。って何じゃそりゃ…オーディオの音質を言葉で表現するのって、ホント難しいですね。。

そうそう、そのリサイクルショップの店員さん、「サンスイのD607XよりD607Gの方が、型は古いが造りがよく音も良い」「バブル期以降の製品は物量投入されている分パーツがコストダウンされている」って言ってました…ホンマかいな??あと「ラックスマンは回路の設計がいいから長持ちしますね」とも。オーディオの話が出来るリサイクルショップ、折角いい店を見つけたんだけどなぁ…これも3月までかと思うと残念です。もっと早く出会いたかった…。

すんません!!!!前回予告しときながらトンヅラしてしまいました!!はい、先週はハードオフへ偵察に行ってました。私の足の届く範囲の店では告知も処分セールもなし、めぼしい物はなかったのでレコードを数枚買っただけという……よくあることです(笑)が、その後買ってきたレコードをチェックしたり中古オーディオ情報を調べたりとしてたら、アンプが欲しい病にかかってしまいました。。

手元にソニーの古いアンプが2台あるんですよ。TA-F333ESXとTA-F222ESJ。前者は5年ほど前にリサイクルショップで買ってきたもの、後者は3年ほど前にゴミから拾ってきたもの。が、この222ESJ、普及機ながらえらく評判いいみたいですね。スペアにしとくか?みたいな軽い気持ちで捕獲したものなんですが、ちょうど333ESXが接触不良を連発して参ってたんで、グレードダウン承知で222ESJに交換して2年ほど使ってました。

んが、しかし…やっぱ222ESJ、333ESXに比べたら微妙だなぁ。特に昨年レコードプレーヤーをテクニクスに交換してから、音がキツめに感じます。ますます悪化が進む?アンプが欲しい病…よっしゃ、333ESXを復活させてみるか?と。

TA-F333ESX接触不良を徹底的に追放するぞ!ということで、スイッチ類を片っ端から接点洗浄剤→接点復活剤で処理しましたです。このアンプのタイマー…いや弱点として、スピーカー端子の近くにあるリレーの接触不良がよく挙げられてますね。こちらのページに解説および修理レポートがあります(あぁ、他力本願…)これも清掃してタイマーをリセットしました!が、ヘッドホン端子からの音がマトモに出ない。夜中にヘッドホンで聴くこと多いからこれじゃ困るんだよなぁ…実はヘッドホン端子の近くにも小さいリレーがあったんですよ。これも念入りに清掃して無事復活。恐るべしソニータイマー…?いやいやいや、この時代の機械はホント、いい造りしてますよ。

で、復活した333ESX、やはり222ESJに比べてふくよかな音を出してるような気がします。キツさも取れていい感じ。低音の質感はこちらの勝ちですね。その分222ESJで感じた鮮烈さに欠ける気がしないでもない…?ヘタッてるのかなぁ、、20年前のアンプですからね。333ESXと222ESJの比較、世間一般の評価ではどうなのか聞いてみたいです。好みの問題もあるから何とも言えないか…。

ていうかね、やっぱソニーの音は固いっす。あぁ、サンスイのアンプが欲しい……高校生の頃短期間だけど使ってた、AU-D607F EXTRAの音が、無性に聞きたくなりました。すごく濃密な音だったようなそうだったかな??もう一度あの音を聞きたい…安い出物があれば是非GETしてみたいですね。手に入れるなら今のうちだ!?でももう25年前の機械だよねぇ、いい状態の物は見つかりにくいかなぁ。あの頃はゴミから拾ってきた機械をいろいろ使い回しておりました。トリオのKA-7300とかラックスマンの型番失念(あまり高い物じゃなかったはず)とか…て、今も似たようなもんですやん!少しずつ新しい機械にシフトしてるだけだったりなんかして。あの頃使ってた物を今改めて聞いてみたら、どうなんだろうね??

いや、実はそれどころじゃないんです。中古のMacを注文してしまったんですよ。おかげで財布はスッカラカン…何やってんだか。ということで、予告のブツはMacを始末してからで勘弁してつかぁさい。今使ってる太古のMacから中古のMacへどうやってデータを移すか、それが問題だ。

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