まいう〜の鮹語録でタグ「ミュージシャン」が付けられているもの

先々月ごろからだったか?加藤和彦と尾崎亜美とあとだれだっけな?広島でイベントやるって、ラジオで盛んに宣伝してましてね、最初のCMでバックに流れていたのは「帰ってきたヨッパライ」…いや確かに彼の作品には違いないんだけど、いきなり「おらは死んじまっただ〜♪」はないだろが!と、激しく噴いたのを思い出しました。

次のバージョンのCMでは「あの素晴らしい愛をもう一度」最近のやつでは「タイムマシンにおねがい」が流れてたっけ?これ全部同じ人が作った曲だぜ、何ちゅうセンスを持った人なんだ!?と、改めて感心したもんです。

「あの素晴らしい愛をもう一度」と、吉田拓郎の「結婚しようよ」で聞こえてくる独特のパーカッションは、加藤和彦氏お気に入りのイスを叩く音だったというエピソード、えっ、あの曲も?この曲も?と、70年代から80年代にかけて幅広く作曲・プロデュースを手がけていた人ですからね。昔の邦楽好きとしては「最重要人物」の一人だっただけに今回の訃報にショック、しかし思ったほど大きく取り上げられてないのが、ちょっと意外だったりします。

生前「音楽でやることがなくなった」と言ってたらしい?が、にわかに信じられない…サディスティック・ミカバンドの再々結成の時には、相変わらずバッチリ決まったサウンドやなぁ〜現役バリバリやなぁ〜と思ったもんだが。「天国よいとこ一度はおいで」って、自殺したら天国逝けないじゃん、、ご冥福をお祈りいたします。

R. I. P. from Japan

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マイケル死んじゃったよ(´;ω;`)…何だか今年は、子供の頃から好きだったオモローカッコいいスーパースターが、次々と亡くなっていくねぇ。

1982年に発売された世界的名盤「スリラー」(→昔書いた稚拙なレビュー、ポール・マッカートニーと共演した "The Girl Is Mine" 、エディ・ヴァン・ヘイレンのギターがフィーチャーされた "Beat It"、白人ロックミュージシャンとのコラボが特徴的だねぇ。

80年代のブラックミュージックは、人種やジャンルの壁を超えたコラボを重ねて一気にメインストリームになっていった時代だった、そんな気がします。ポールとマイケルでは "Say, Say, Say"、スティービー・ワンダーとポールの "Evony and Ivory" なんてのもあったっけ?…そしてその集大成が1985年の "We Are The World" 、、いつも先頭にはマイケルがいたなぁ。私がこの手の音楽に興味を持ち始めた頃、まさにマイケルの時代でしたよ。マイケル最高にカッコええわ、ポゥ!フーズバッッ!!

でもその後マイケルは、Black or White? どっちでもええやろ?と、「白人化」してしまいます。やっぱコンプレックスが大きかったんだね、コンプレックスが大きかったからこそ、あれだけ偉業を成し遂げたんだろうね。

ここ10数年は奇行やスキャンダルばかりが話題になり「変なおじさん」度がますますアップしたマイケルだが、今年は復活ツアーで何かスゴい物を見せてくれるだろうと…それが叶わなかったのが、残念ですなぁ。棺桶から飛び出して「スリラー」やってくれるのを、世界中のファンが待ってるぞ!?

それにしても今日は仕事やる気がしねぇ、今夜はニートイット?あの頃のマイケルを思い出すか。宿直!

ちょっと前に×世良正則→○世良公則、なんてのをやっちゃったんで、是非このネタを取り上げておかねばなるまい?

新OPが大不評!とのことで、早速見てみたんだが…絵と音が全然合ってねぇ〜〜。これホントに放送したの?ある意味貴重な一品です(笑)いや曲だけ聴くと裏バージョン?みたいな感じで、まぁ悪くはない気もするんだけどね、あまりに映像と合わなさすぎる…。タイムボカンと言えば山本正之氏、あの独自の世界観…下手に弄るとエラいことになるんだなぁ。てか、

これ歌ってるの、世良公則のソックリさんの「世良正則」だろ!!?

来週もこの曲でいくのか?それとも幻のOPになるのか?ちょっと気になります。

しっかし今年ほどなーんもなかった正月ってのは、初めてだなぁ…当方、一応本日(6日)まで休みとなっております。心にポッカリヴァケーション。この時期「毎日がエブリデイ」で検索して来る人が増えてるような気がするのは、気のせいだぜ!?

さて当ブログの前身?である「まいう〜の鮹部屋」は、長らく放置中であります。最後の更新から、もう5年近くになるねぇ。同時に開設していた掲示板もトップからのリンクを外した状態で放置中だったんだけども、どうなってるだろう?と久々に覗いてみたら、何と昨年の書き込みが2件もあるではないかっっ!…以下転載。

POP

1 名前:TA 投稿日: 2007/08/31(金) 20:47:20

おはつ カセットテープのEQの前の文字(単位)は、どうゆー意味なの?
呼び方も?

確かノーマルポジションが120μs、ハイポジ・メタルが70μsだったか?μsは「マイクロセカンド」と呼んでました。イコライザの設定だったよーな気もするが、意味は分からんです…それよりタイトルのPOPは、どうゆー意味なの?

とりあえず「Rock 54」と返しておくか(笑

世良さんの名前

1 名前:りえ 投稿日: 2007/11/03(土) 00:22:13

世界歌謡祭であんたのバラードでグランプリを受賞した
世良さんの大ファンで今もしょっちゅうライブに行ってます!
それで、サイトに書かれていた漢字が違ってて…(^^;
まさのりの字、正則じゃなくて、公則って書くんです。
訂正してくれると嬉しいです!
よろしくお願いします☆☆

あ、ほんまや…×世良正則→○世良公則、修正しますた m(_ _)m しかし5年間誰にも指摘されなかったってのは、ある意味凄い!?

ちうことで、レスできなくて本当にスマンカッタです。あの掲示板はすでに機能してないんですよ。もう完全に閉じた方がええかな?いや何か使い道はあるかないか??考え中。

修正ついでにちょこちょこ細かい部分を弄ってみたんだけども、あの頃はインデックスページの小さい画像とか、えらく凝って作ってたんだなぁ〜、熱かったんだなぁ〜?と。今じゃそんな気力はどこにもありまへん。。

以上、よって本日より「まいう〜の鮹部屋」は「放置中」から「メンテナンスモード」へ移行します。って、一体どこが違うんじゃ!?

先日「ヒロシマ・モナムール」の紹介記事を書く前からずっと、この手のハードロック系?の曲にハマりっぱなしですやん。もう梅雨も明けるというのに、いつまで暑苦しい曲ばっか聴いてるんだぜ?と思いつつも、一向に飽きる気配がない(笑)久しぶりに「音盤レビュー」したくなったぞ…ということで「最近の人が聴かない音楽」2枚。いいか若人よ、このレコードを絶対聴くなよ?絶対だぞ!!(笑

RAINBOW / DOWN TO EARTH

 Albumrecord
ジャケット画像
発売元/レーベル ポリドール
品 番 MPF 1256
発売年月日 1979

side A
1. ALL NIGHT LONG
2. EYES OF THE WORLD
3. NO TIME TO LOOSE
4. MAKIN' LOVE

side B
1. SINCE YOU'VE BEEN GONE
2. LOVE'S NO FRIEND
3. DANGER ZONE
4. LOST IN HOLLYWOOD

ジャンル Rock おすすめ ★★★★★

リッチー・ブラックモア率いる「レインボー」と言えば、メンバーチェンジを繰り返しながら音楽性も変化していったバンドですね。中世をモチーフにした「様式美」的な70年代から、アメリカでのヒットを狙ってポップな「産業ヘヴィメタル」路線となった80年代、このアルバムはちょうど過渡期に当たるものです。

能書きはともかく、最初の2曲でいきなり掴まれたぜ!印象的なフレーズで始まる1曲目"ALL NIGHT LONG"、アメリカ〜ンでベタカッコいい?ですね。リッチー、グラハム、決まってるぜ!!対して2曲目"EYES OF THE WORLD"はスケールのでかい「様式美」系…てか、これ懐かしのアニソンいや「戦隊モノ」っぽく聴こえね?って思うのは私だけか(笑)メロディアスなくせに妙にパンチが効いてる戦意高揚?ナンバー、音が適度に古臭いのがまたイイ!実は1番目か2番目に好きな曲かもしんないです(笑

B面1曲目"SINCE YOU'VE BEEN GONE"、当時ファンの間でも賛否両論分かれた曲らしいけど、私も最初聴いたときは正直「えーっ、ちょっとポップすぎるんでねぇの?」と…やっぱディープ・パープルの後継バンド?みたいなイメージがあったからかなぁ。でも聴き込んでいくうちに好きになってきましたよ。信州林檎!(笑)「歌うやっさん」の異名をとる?グラハム・ボネット、実はすごい表現力を持ってるんですね。そして最後の"LOST IN HOLLYWOOD"はまさに圧巻、このアルバムを代表する「名演」です。

「ヒロシマ・モナムール」の記事でも書きましたが、このアルバムはポップな曲とへヴィーな曲がうまくバランスとれてて、何回聴いても飽きないです。やっぱレインボーの曲、いやリッチ−・ブラックモアの曲全般か?「決めのフレーズ」が多いですね。メロディや「間」の取り方が絶妙、リッチーのギター、グラハム・ボネットのボーカル、コージー・パウエルのドラムによる「破壊力抜群」のサウンドは、聴いててホントに気持ちいいです。当時彼らはアメリカよりも日本で人気があったそうだけど、「様式美」「ベタカッコいい」「決めのフレーズ」…日本人がハマる要素なのかもしれませんね。(でも今の日本の音楽ファンには、あまり評価されてないっぽいような気が…?)いいもん!おぢさんこういうベタなの、大好きだもん!…

DEEP PURPLE IN ROCK

 Albumrecord
ジャケット画像
発売元/レーベル ワーナー
品 番 P-8020W(1971年再発盤)
発売年月日 1970

side A
1. SPEED KING
2. BLOODSUCKER
3. CHILD IN TIME

side B
1. FLIGHT OF THE RAT
2. INTO THE FIRE
3. LIVING WRECK
4. HARD LOVIN' MAN

ジャンル Rock おすすめ ★★★★★

リッチー・ブラックモアの軌跡を辿ろう!じゃねぇや、レインボーを聴いたら10数年前、ディープ・パープルにハマってたことを思い出しましたよ。「黄金期」と呼ばれた第2期、"HIGHWAY STAR" "SMOKE ON THE WATER" "LAZY"など、ヒット曲てんこ盛りの"MACHINE HEAD"をお勧めする人が多いかと思いますが、アルバム全体で見れば、私はこっちの方が好きだなぁ。1970年、第2期の幕開けを飾る作品。「ディープ・パープルの音」と言えば真っ先にこのアルバムが浮かぶ、強烈な印象を残してくれた1枚です。

第1期ディープ・パープルってのを、私はあまりよく知らんのですよ。YouTube動画でちょろっと見ただけ…いかにも60年代な、サイケデリックみたいな?…その後オーケストラと共演したりと試行錯誤の後、クラシック路線で行くかハードロック路線で行くか、ハッキリしようじゃないか、ってなったんだっけ?クラシックの次はバキバキのハードロックで行ってみよう、と出したのがこのアルバムらしいです。もちろんハードロックで決定したのは、ご存知の通りですね。

私がこれを最初に聴いたのは発売から20年以上後でしたが、とにかく衝撃的な音だったなぁ。ハモンド・オルガンがええ味出しとるぞ、と思ったらいきなり爆走!宙を舞ってる!!…こんなオルガン、聴いたことがなかった。1曲目の"SPEED KING"は、私がハマった当時「スカイラインGT-R」のCMに使われてたんだったか?後の"HIGHWAY STAR"に通じる「スピード命」のナンバー、速いだけじゃなくて重いです!!?鉄の塊が轟音を立てているような演奏?…まさに元祖ヘヴィメタルですね…発売当時はヘヴィメタルって言葉はまだなかったような?

「一発録り」で一気に仕上げたのか?(違ってたらすんません)最初から最後まで、とにかくテンション高いです。A面3曲目"CHILD IN TIME"からB面1曲目"FLIGHT OF THE RAT"、そして一番最後の"HARD LOVIN' MAN"…間奏のアドリブがやたら長いぞ!リッチーの怒濤のギター、イアン・ギランの超絶ハイトーン・シャウト、もうこの世の物とは思えない!!?

それからドラムのタイム感?って言うんですか、これがまた素晴らしい。B面の2〜3曲目はミディアムテンポながら重厚なグルーブ感があって、思わずリズムをとりながら聴き入ってしまいますよ。まだやるですか、まだ飛ばすですか!?…と最後まで聴いた後でまたリピートしたくなってしまうのはやはり、「癖になるフレーズ」が随所にちりばめられているからですね。アルバム丸ごと、気合いと狂気?のプレイです。超名演。

最後に今回紹介したアルバムの音質について。一言で言えば「この音の悪さが、たまらん!!!」(笑)全体的に音が篭っていて、おどろおどろしさを増してます。多分最近のバンドの音に慣れた人が聴くと「音悪っっ、プレーヤー蛾物故割れたか??」となるんじゃないかと…でもね、もし普通に音質が良かったら"IN ROCK"における異常なまでの気迫感、"DOWN TO EARTH"における闇を切り裂くような感覚は、聴こえてこなかったと思いますよ。むしろ音の悪さが雰囲気を盛り上げているという意味で、良い録音と言えるのではと思います。オーディオ的に良い音質が、良い録音とは必ずしも限らないんですね。

広島月曜日の恋愛

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前回のコメントより。広島モナムールって何すか??…え、これ書いちゃっていいのかな?実はコメント主の方に心当たりがあるんですけども…「仕事」先でよく会う方で、80年代ロックについていろいろ教えてもらってるんですよ。ちょうど近くのリサイクルショップにハードロック系のレコードが大量に出てたもんで、買い漁ったりハマったりしちゃいました。お世話になっていますm(_ _)m

「ヒロシマ・モナムール」はアルカトラス(ALCATRAZZ)というバンドが1983年に発表した曲です。リーダー兼ボーカルはグラハム・ボネット、ギターはあの「速弾き」イングヴェイ・マルムスティーンですよ。この曲が収録されたファーストアルバム"NO PAROLE FROM ROCK 'N' ROLL"でイングヴェイは一躍有名になりましたが、グラハム・ボネットという人も、何かスゴいぞ!?

no parole from rock 'n' roll with Graham Bonnet

アルカトラスのアルバム"NO PAROLE FROM ROCK 'N' ROLL"と、グラハム・ボネット(付録のポスターより)

グラハム・ボネット3部作!?

グラハム・ボネット3部作!?レインボー"DOWN TO EARTH"、マイケルシェンカーグループ"ASSAULT ATTACK(黙示録)"、そしてアルカトラス。

白いスーツにオールバックにグラサン、「血管切れそうな」パワフルなシャウト!日本のファンの間では「ハードロック界の横山やすし」「歌うやっさん」などと呼ばれたらしい(笑)そのハードロックにはおよそ似合わない風貌から、他のメンバーとはしばしばトラブルになったそうですね。アルカトラス以前にレインボー、マイケルシェンカーグループなどバンドを転々としてまして、どちらもアルバムを1枚だけ出して喧嘩別れ…「おこるでしかし!」言うたかどうかは知らんけど(笑)それでも自分のスタイルを変えることは決してなかった、そして彼が残したアルバムは次々とヒットし、ファンからも高く評価されたというのが、また面白いですなぁ。

右の画像(グラハム・ボネット3部作?)の中で、私が一番好きなのはレインボーの"DOWN TO EARTH"です。レインボーと言えばリッチー・ブラックモアのワンマン・バンド?メンバーチェンジを繰り返しながら音楽性も変化していった歴史がありますが、このアルバムはポップな曲とへヴィーな曲が同居していて、飽きない構成ですね。リッチーのギターにグラハム・ボネットのボーカル、そしてコージー・パウエルのドラムで「破壊力抜群」のサウンドを聴かせてくれます。アルカトラスの作品ではアルバムの1曲目に入っている"ISLAND IN THE SUN"も好きですね。インギーはホント、いい曲作るんだよなぁ。

え、話を戻します、、「ヒロシマ・モナムール」を聴いてみよう!

最後に出てくる日章旗を持ったグラハム・ボネット…スゴい絵ですなぁ(笑)それはともかく広島の原爆投下を歌ったこの歌、歌詞はどういう意味なの??

「広島月曜日の恋愛」って何だよ(笑)多分"mon"を"Monday"の略と間違ったんだと思います…そんな感じで今ひとつ信憑性の低い和訳だけど、何となく意味が分かったような気がしませんか?…しませんか…「おこるでしかし!」言わんといてやorz

揺れた想い

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1990年代初頭、所謂応援ソングと言いますか、がんばれー!みたいな内容の曲が立て続けに売れた時代がありました。私はあの手の曲はどっちか言うと「苦手」だったんですよ。明る過ぎ。悩みなさ杉。ケッ!と言うか何だかなぁ〜と言うか、頑張ったってダメなもんはダメだろと言うか?いや正直、こういう曲を真正面から受け入れられる人が羨ましかったです(笑)でもバカ売れしたからなぁ、何だかんだ言うてあちこちでよく聴いたからなぁ…時代の空気のような感じで、記憶に残ってるもんですね。分かりやすくて覚えやすい曲調だったしね…今思えばそれなりに楽しく過ごしていた日々でした。

ZARDのボーカル坂井泉水、突然の事故死に驚いた昨日。本当に事故なのか?信じられない…テレビにも出ないしCDのジャケ写ぐらいでしか見ない人だったからねぇ…ってのはどうでもいいか。彼女の歌う「負けないで」を改めて久々に聴いたら、懐かしさと同時に不思議な感覚に陥ってしまいましたよ。何かね、歌詞の内容がすごく逆説的に聞こえてくるんです。いつかはダメになるのに気づきながら頑張ってる、みたいな?人知れず闘病中だったんだよね…ヤバい、泣けてきます。何なんだこの曲は……。

先週の中古屋巡りでダニエル・ブーンの歌う「ビューティフル・サンデー」が収録されたアルバムを入手したので、久々にレビューもどきやりたいと思います。

「ビューティフル・サンデー」と言えばお馴染み「うたのおにいさん」田中星児が歌った日本語バージョンを思い出す方も多いと思いますが、オリジナルはダニエル・ブーンという、イギリスの人ですね。1972年にヨーロッパで大ヒット、それを現地でテレビ番組の取材をしていたTBSのスタッフが見つけて番組中で紹介、そして1976年に日本でもヒットしたというわけです。こちらのページで当時のTBSカメラマンによって、詳細が語られています。まずはシングルの音盤データを羅列しときますか…オリジナルと田中星児盤です。

DANIEL BOONE / BEAUTIFUL SUNDAY

 Singlerecord
ジャケット画像
発売元/レーベル ディスコメイト
品 番 DSP-3
発売年月日 1976.3

side A
BEAUTIFUL SUNDAY
(D. Boone - R. McQueen)

side B
SLEEPY HEAD
(D. Boone - R. McQueen)

ジャンル Pop/Rock おすすめ ★★★★★

 

田中星児 / ビューティフル・サンデー

 Singlerecord
ジャケット画像
発売元/レーベル ビクター
品 番 SV-2532
発売年月日 1976

side A
オー・マリヤーナ
(V. Paljetak - Sisic - D. Jusic/訳詞:田中星児/編曲:あかのたちお)

side B
ビューティフル・サンデー
(D. Boone - R. McQueen/訳詞:亜美ゆう/編曲:あかのたちお)

ジャンル Pop おすすめ ★★★

田中星児の「ビューティフル・サンデー」は当初B面だったんですね。このレコードでは「訳詞:亜美ゆう」となってますが、調べてみたら田中星児本人の訳詞らしい?てことは同一人物…?でもA面は?…謎です。それにしても「スバー!スバー!スバー!」って、すごい訳だなぁ(笑)ダニエル・ブーンのオリジナル盤は200万枚のセールスを記録したそうで、今でも洋楽シングルの売り上げ1位か2位かどっちだったっけ?…とにかく売れまくったらしいですよ。しかしこの人の他の曲って、知ってる…??知らないんだよなぁ。どんな曲やってるのか、聴いてみたい!ということで、今回入手のアルバムです。

DANIEL BOONE / BEAUTIFUL SUNDAY

 Albumrecord
ジャケット画像
発売元/レーベル ディスコメイト
品 番 DSP-4003
発売年月日 1976.4

side A
1. BEAUTIFUL SUNDAY
2. CONNECTIONS IN THE CITY
3. SINGING BACKING VOCAL WITH A ROCK'N'ROLL BAND
4. RUNNING AROUND WITH THE BOYS AGAIN
5. SUNSHINE CITY
6. SUNDAY MORNING COMING

side B
1. RUN TELL THE PEOPLE
2. DADDY DON'T YOU WALK SO FAST
3. SAY YOU'LL BE THERE
4. CRYING
5. CHLOE
6. I THINK OF YOU

ジャンル Pop/Rock おすすめ ★★★★

まず1曲目はお馴染み「BEAUTIFUL SUNDAY」次は「CONNECTIONS IN THE CITY」さてどんな曲かな……う〜ん!!!思わず唸ってしまいました。軽快なリズムと少し湿り気のあるメロディ、いい感じですね。てか、気に入ったぞ!以後、軽快な曲が続きます。ギターをかき鳴らしながら、ひたすら歌いまくってます。イギリスのうたのおにいさんですよ!!(笑)A面最後の「SUNDAY MORNING COMING」で少ししっとりと聴かせてB面へ…初期のビーチ・ボーイズを思わせる脳天気?ロックな1曲目、2曲目は古めかしいバラード調、3曲目はソフト・ロック的なスムースなナンバー…曲調はバラエティに富んでますが全曲を通して感じるのは、とにかく親しみやすくて聴きやすいメロディですね。すごいポップ・センスだ……正直、あまりに「ポップスの王道」な造りの曲が多いので当時の洋楽ファンの中には少々古臭い、物足りない?と感じた人もいたかもしれませんね。でも今聴いたら…いいんでないの??ポップ最高!時の流れがなせる技ですよ。それから、やっぱこの時代の音は温もりがあって、いいなぁ。。

私が特に気に入ったのはA面2曲目・5曲目・B面3曲目かな?このアルバムに収録されているものの他にもヨーロッパでスマッシュ・ヒットした曲がいくつかあるらしいですが、果たして「ビューティフル・サンデー」の入ってないダニエル・ブーンのアルバムが日本で発売されたのか?そしてそれを買った人はどの位いたのか??…(笑)現在でも輸入盤のベストが何とか手に入るみたいですね。こちらで聴くしかないようです。。

この記事を書くために「Daniel Boone」で検索してみたら、同名で18世紀アメリカで活躍した開拓者がいるんですね。あちらでは有名な人らしいです。ひょっとして20世紀のダニエル・ブーンは18世紀の開拓者から名前をとったとか……とりあえずこんなページが見つかりました。夢の共演!!これは見たかったなぁ。

iのメモリーTunes

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8月4日13時17分昨日の記事、ヤホーイ!iTunes Music Store (iTMS)がついに日本上陸したぞー!と突発的に書いちゃいましたが、記事中に貼った画像は13時17分の時点でのスクリーンショット、右端のランキングを見てみると…大塚愛やDef Techなどに混じってなぜか8位に松崎しげるの「愛のメモリー」(笑)こちらのブログ記事によるとバグがあったそうで(その真偽は不明?)まぁ最初だからこういうこともあるか?そのうち消えるだろうと、あまり気にしていませんでした。んが、しかし…!

そこに目を付けたのが、お祭り大好き2ちゃんねらーです。早速松崎しげる「愛のメモリー」を1位にしよう!のスレがあちこちに立ちました。私が確認しただけでもニュー速、VIP、新・mac板で常にageてたかな?(←ログが長く残りそうな新・mac板だけリンクしておきます)「愛メモ」買いますた!報告の嵐で一時はランキングも3位まで上がりました…ダウンロード数どの位いったんだろうね?今はちょっと収束気味だけど2ちゃんねるでiTMSと言えば松崎しげるiTunes Matsuzaki Shigeru!?…久々に楽しい祭を見せてもらいましたよ。詳しくはこちらのWikiをご覧ください。以前から好きな曲だったので私も参加したかったけど、カードを売ってる店が近くになさそうだからなぁ。レコードも持ってるし…ということで、軽〜く音盤レビュー。

松崎しげる / 愛のメモリー

 Singlerecord
ジャケット画像
発売元/レーベル ビクター
品 番 SV-6266
発売年月日 1977

side A
愛のメモリー
(作詞:たかたかし/作曲・編曲:馬飼野康二)

side B
フライング・バード
(作詞:たかたかし/作曲・編曲:釘崎哲郎)

ジャンル Pop/R&B おすすめ ★★★★

情熱の黒・松崎しげる!…つっても当時はまだあまり黒くなかったみたいね(笑)この曲は当初「愛の微笑」というタイトルで1976年、スペイン・マジョルカ音楽祭に出場し第2位で入賞したらしいです。ん〜そう言われればスペインっぽいかも?まさに情熱の黒です!?…前年にはあの一発屋の宝庫、ヤマハの世界歌謡祭でも入賞してるそうです。

この曲の魅力は美しいメロディ、盛り上がる展開、しっとりとそして熱く歌い上げる松崎しげる本人!ですが「美しき人生よ、かぎりない喜びよ」で始まるサビの部分、この大らかな歌詞も好きだなぁ…ハッ!これはまさに「世界歌謡祭受賞曲の法則」に当てはまらないか?…しかし「愛の微笑」から「愛のメモリー」へタイトル変更したのは、どういう意味だったんだろう?とにかくこの曲は「愛のメモリー」として大ヒット、今でもギターを抱えどこでも歌う黒い顔と共に彼の代表曲として、そして2ちゃんねるでは記念すべきiTMSで最初のヒット曲として?いつまでも我々のメモリーに残ることでしょう。

ちなみに現在iTMSで買える「愛のメモリー」は最近新たに収録され、東芝EMIより発売されているもののようです。試聴した感じでは声も黒くなっている?渋いです。やっぱ買うべきかなぁ…ビクターはまだiTMSには参入してないんでしょうか?他にもソニーなど参入を見送っている、様子見中?のレコード会社は多いようです。そのため肝心な楽曲がない、ラインアップがショボいぞ!という意見も聞かれますね。私も最近気になる人を何人か検索したけど見つからなかった…やっぱ今後に期待ですか、早く参入しる!と。

一方で古い曲は意外と充実してますよ。新曲はあくまでCDで売りたいというレコード会社の思惑もあるのかな?2ちゃんねるの「松崎しげる祭」は懐メロ祭に発展しそうな勢いです。すでに「また逢う日まで」(尾崎紀世彦)、「ルビーの指環」(寺尾聡)、「ダンシング・オールナイト」(もんた&ブラザーズ)などがプッシュされてますね…1曲150〜200円というとちょうど私がリサイクルショップ等でよく買う中古レコードと同じくらいか…1曲だけ聴きたいのがあるとき、あるいはCDを買うほどじゃないんだけどなぁ、というとき?気軽にポチポチっと買えるのがiTMSの最大の強みでしょうね。

私は上で挙げた定番曲、ほとんどレコードで持ってるからなぁ…あのアルバムがupされてるぞ!と発見するのも面白いけど、ビニールジャンキーなもんで同じ値段だとついついレコードの方を買ってしまいます(笑)iTMSではレコードで入手困難な古い曲もだけど、最近のマイナーな名曲を探したいと思ってます。ラインアップ増強禿げしくキボンヌ!

新・mac板看板?

イェア〜マイコーブラボー!全面無罪おめでとー!、なのかな?ニュース見てたら「BAD」がかかってたんでこれは!と思いCD引っ張り出して聴いてますた。あー懐かしいなぁ〜これ、中学の頃何回も聴いてたですよ、マイケル・ジャクソンといえば以前音盤レビューで「スリラー」を紹介しました…しかしこの頃書いたレビューてホントええ加減だなぁ、やっぱお気に入りは「BEAT IT」と「P.Y.T」ですね、「P.Y.T」は最近もMP3プレーヤーに入れてよく聴いてました、「マイケル本当に無実なのか?」て意味も込めてね(笑)キャッチーなメロディに乗せてヴォコーダーヴォイスがゆんゆんと宙を舞うのが、いかにも80sテイスト!たまらんです…それにしても「BAD」懐かし過ぎ!!!ということで、再び音盤レビューをこっちに持ってくるか、ヨッコラショアイタタタタ…

MICHAEL JACKSON / BAD

AlbumCD
ジャケット画像
発売元/レーベル EPICソニー
品 番 32・8P-200
発売年月日 1987.8.31

01. BAD
02. THE WAY YOU MAKE ME FEEL
03. SPEED DEMON
04. LIBERIAN GIRL
05. JUST GOOD FRIENDS
06. ANOTHER PART OF ME
07. MAN IN THE MIRROR
08. I JUST CAN'T STOP LOVING YOU
09. DIRTY DIANA
10. SMOOTH CRIMINAL
11. LEAVE ME ALONE

ジャンル Soul/R&B おすすめ ★★★★

私は「スリラー」とこのアルバムの頃がマイケルの頂点だと思いますね、つか、それ以後の活動はあまり知らんのですよ…1曲目「BAD」は言わずもがな?あのインパクト抜群のイントロ、「ダッッ、チュクチュク、ポゥ!!」というパーカッションヴォイス?、独特のアクションに、当時はたちまち虜になっちまったもんですが、これ歌詞見ると「BEAT IT」に通じるもんあるよな?つか、「BEAT IT」の続編?もうね、今再び聴いて大きく心を動かされました!こんなレビューもどきを書かずにいられなかったんです!!洋楽の歌詞はちょっとぐぐればすぐ出てくるのがウマーですね、「BAD」の歌詞はこちら、「BEAT IT」はこちら

あと当時から好きだったのは7曲目「MAN IN THE MIRROR」グッとくるメロディですなぁ、、5曲目スティービー・ワンダーとのデュエット、スティービーめちゃめちゃゴキゲンです、、9曲目のDIANAってのはかつてマイケルを発掘してスターダムに伸し上げたダイアナ・ロスのことらしいですね。でもって故・ダイアナ妃は当時ライブでこの「DIRTY DIANA」を歌うマイケルにウットリしてたそうです…と、雑誌か何かで見たような気がする…10曲目のイントロでは「パン!茶!宿直」という空耳アワーのネタが聴けますね(笑)それにしても特に2〜5曲目あたり、今聴いてもこれっぽっちも古さを感じない音ってのはスゴいです、時代が一回りしたってことですか?いやまだそこまで行ってないですか…

「マイケル、たくさんの勇気をありがとう!」と、最後にクッさ〜いセリフ、これに尽きます。おしマイケル。

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