まいう〜の鮹語録でタグ「Mac」が付けられているもの

EOS-1D Mark IV!!

先日のニコンD3Sに続き、これからのデジタル一眼レフのトレンドは「最高ISO感度102400」だぜ!!?まだサンプル見てないんだけどね、もはや暗視カメラか?みたいな。フィルム時代は100〜400が常用感度、800でちょい高感度、1600は超高感度と言われていたのを思うと、厭世の感がありますなぁ。

個人的には相変わらずAPS-Hなのがちと残念。このサイズに強い需要があるんかねぇ。でもデザインがペロッとした感じで、一皮剥けましたねぇ〜。

Macの新製品群!!

iMac 27インチ、画像を見ただけでデカっっ!!Core i7が選べるようになってたりと、「家庭用一体型パソコン」の域を超えてますなぁ。21インチはフルHDで、こいつもIPSパネルになったのか?MacBookも10万円切って、いい感じになってきましたね〜。全体的に価格破壊が一歩進んでます。でも新しいマウスは使いやすいかどうか?よく分からん。

当方引き続きMac miniを狙っておりますが、メモリ2倍で62,900円か〜、ちょっと渋いね。21インチiMacがコストパフォーマンス高くて良さげだな〜と思ったけど、ユニボディで開腹が困難なのが、最大の弱点だね。

ウイルスバスターのMac版という物が出てたので、ライセンスが1台分余ってたので、試しに自室のPower Mac G4 (1GHz/OSX 10.4.11) に入れてみた。

インストールの前に

インストールの前に、同種のセキュリティソフトをアンインストールしなければなりません。が、別のパーティションにインストールされている物(OSごとバックアップした物で、当然アクティブではない)も検出してしまうじゃないすか!インストール中は当該ボリュームをアンマウントして対処します。

シリアルナンバー入力

シリアルナンバーとパスワードはWindows版で使っている物をそのまま入力すればおk。

インストール中。

インストール中。普通のMac版ソフトの画面ですね。

アップデート

起動してアップデート中。メチャメチャ遅い!!!

メイン画面

メイン画面。Windows版と大体似たような感じ。管理者パスワードで設定をロックできるのが、Macらしいところですね。

Web対策

Web対策設定、「フィッシング詐欺対策」と「有害サイト規制」。Windows版に比べて、かなり設定項目が少ないです。

検索画面

検索画面。ここはまぁ、こんなもんか?

ログ画面

ログ画面。インストールしたばかりなので、空っぽです。

フィッシング対策をoffにすると

フィッシング対策機能を有効にしたら、トレンドマイクロへURL等が送られるのがアレだねぇ。でも無効にするとメイン画面に「セキュリティが低下しています」みたいな警告が出て、メニューバーのアイコンにびっくりマークがつくんだねぇ。自分の意志で設定変更した物は、ある程度尊重して欲しいような気がするような…?

アクティビティモニタ

アクティビティモニタの画面。ウイルスバスター関連のプロセス名は "iCoreService"、メモリとCPUをガッツリ食ってますw

んー、何つうか、ちょっとツメが甘い?初Mac版だから、しょうがないね。パーソナル・ファイアウォールがないくせにNetBarrierと共存できないのはいかがなものかと?(ウイルスバスターの後でNetBarrierを入れたら、カーネルパニックで見事に固まりましたw)

速度は…やっぱG4には重いわw、、Web閲覧でストレス溜まりまくり。ひょっとしたら使えるか?と思った私が愚かだった…アンインストールして、元の環境に戻しましたです。

今後のバージョンアップでパーソナル・ファイアウォールが装備され、且つもうちょっとマシな性能のMacが手に入ったら、もう一度入れてみてもいいかな?ウイルスバスターは手頃な価格でWin/Mac合計3台までインストールできるのがいいですね。検出力とお節介機能?にちと疑問が残るが…

ウイルスバスターのSnow Leopard対応版は10月に出る予定。11月にはカスペルスキーのMac版も出るらしい…こっちの方が検出力は上らしいが、やはりMac版にはファイアウォールがないのか?いずれにしても、そろそろMacにもこの手のソフトが必要な時代になったんかなぁ…

以上、スペックが低過ぎて使えなかったトホホなソフト紹介でした。

たまにはマトモな記事も書きます!!w…当方Firefox 3.5(mac)の、現時点でのアドオンと設定を覚え書き。

アドオン(拡張機能)

Tab Mix Plus
定番中の定番?タブ機能を拡張するアドオン。現在Firefox 3.5はDev-Buildで対応。しかしこいつは正式版が出ても自動更新してくれないので、作者のサイトをこまめにチェックせねばならんのが面倒です。実は軽量版のTab Mix Lite CEに入れ替えようか?とも考えているが、機能や安定性はどうなんだろう??
PrefBar
Firefoxの設定をツールバー上で簡単に切替出来るアドオン。日本語版はこちら。設定内容はカスタマイズ可能で、当方JavaScriptやスタイルシートのon/off、リファラーの送信、キャッシュの削除、ユーザーエージェント切替(ケータイ偽装も簡単!)などをツールバーに置いてます。
Video DownloadHelper
動画ダウンロード用アドオン。YouTubeからMPEG4がダウンロード出来る!!その他海外の動画サイトにも対応(ニコ動は失敗することがあるみたい…)コンバート機能などもあるようだが、いかにも重そうだから使ってないや。設定でアダルトサイトも対応しますよ。"Search adult videos"なんて項目も出てくる…大人に優しいアドオンですなw

上記3つは、個人的には絶対外せない?必要不可欠なアドオンですね。これがあるから、少々重くてもFirefoxはやめられない!?以下、どっちか言うと使い方がよく分かってない?アドオンを列挙します。

CookieSafe
Cookieの動作をコントロール出来るアドオンじゃが、設定が細かくてよく分からん…とりあえず怪しいCookieリストをダウンロードして、スパイウェアもどきのヤバいやつをカットしてくれる機能があります。Macでは"Simple 3D"のアイコンを使うといい感じ。
Exif Viewer
画像のExif(撮影情報)が表示出来るアドオン。現時点ではFirefox 3.5に未対応ですが、互換性チェックを無効(後述)にすると動作するみたい?
Firebug
Web開発用ツール。Firefox 3.5にはベータ版で対応(自動更新)。表示中のページを細かく解析出来るみたいだが、CSS周りの機能しか使ってないや。ページレイアウトの微調整プレビュー等に便利、ちなみにIEやSafariにも、同様のツールがあります。
RefControl
リファラーの送信・偽装・阻止などをサーバーごとに設定出来るアドオン。元々2chに貼られているITmediaの画像リンクを踏むために導入したもんじゃが、一応?自サイト周りにも設定してます。リファラーを阻止したサイトから阻止してないサイトへ移動する時には、リファラーが送信されるようなので要注意。結局PrefBarでもって手動設定した方が確実ですやん?ということになってます。
SQLite Optimizer
Firefox終了時にブックマークや履歴等のデータベースを最適化して、動作を軽くしてくれるみたいな?確かに軽くなったような気がするが、気がするだけ、みたいな?

about:config (user.js) の設定

URLバーに"about:config"と入力すると表示される、Firefoxの詳細設定。これは絶対外せない!という設定があれば、user.jsに書き込んでしまった方がいいですね…詳しくはググレカスいやGoogle先生に聞いてください、、まずは高速化のための参考サイト

以下 "(設定名) : (値)" という形で、ざっと記してみますです、

nglayout.initialpaint.delay : 10
古くからMozilla系ブラウザを高速化する方法として、よく知られているやつ。ページ表示の待ち時間だっけ?しかし500前後がいい、いや100以下だ、0にしる!といろいろな情報があって、どのへんが最適値なのか分からんのですよ。(デフォルトはいくつだっけ?)とりあえず10〜100あたりにしとけば、体感速度は上がるんじゃねぇかと?
network.http.max-connections : 48
network.http.max-connections-per-server : 16
content.notify.backoffcount : 5
content.notify.interval : 100000
content.notify.ontimer : true
content.switch.threshold : 100000
plugin.expose_full_path : true
その他高速化のための設定。同時接続数とかタイマーとか?よく分からんが、上記参考サイトにあったので設定してみた。
network.http.pipelining : true
HTTPパイプライン転送の設定。読み込みが速くなるらしいが、時々画像等が表示されないサイトがあるので、PrefBarでon/off可能にしてあります。
network.http.pipelining.firstrequest : true
network.http.pipelining.maxrequests : 8
上記パイプライン転送を設定している時に有効になる高速化設定。これもよく分からんが(ry
javascript.options.jit.chrome : true
Firefox 3.5から搭載された高速なJavaScriptエンジン "TraceMonkey" をUI全体に適用する設定。そう言えばタブやダウンロードマネージャ等を開く動作が、ちょっと速くなった気がするような…?
geo.enabled : false
network.dns.disableIPv6 : true
上が位置情報、下がIPv6だっけか?いらない機能はoffにするで!
network.prefetch-next : false
これつい先日まで知らんかったよ。Firefox 2の頃からあった、リンク先の情報を「先読み」する機能らしいです。もちろん全部の情報を先読みしてるわけじゃなくて、どういう基準で動いてるのか不明。表示完了後ページによっては裏でコソコソ動作してる気配があるので、こいつのせいか?とoffにしてみたが、実際速くなったかどうなんだか?…高速化と言うよりはセキュリティのための設定だね。

以上が主に高速化のための設定、以下は高速化とは関係ない設定です。

extensions.checkCompatibility : false
アドオンの互換性チェックを無効化。Firefox 3.5に未対応でも、これを設定すれば動く物が結構ありますな。同様に "extensions.checkUpdateSecurity" (セキュリティチェック)という設定もありますが、こいつは今のところtrueにしてあります。自己責任でおk。
layout.enable_japanese_specific_transform : true
円記号がバックスラッシュに化ける現象を解決するために設定したけど、どーうも完璧ではないらしい…?
gfx.color_management.mode : 2
Firefox 3.0でカラーマネージメントに対応(→関連記事)、3.5ではさらに拡張されデフォルトで有効になり、設定名も変わったようです。"0" が「無効」、"1" が「有効」、"2" (デフォルト値) が「タグ付けされた画像に有効」…タグ付けって埋め込みプロファイルのことだよね?つまりデフォルトでOKだね?ただしFirefox 3.0で "gfx.color_management.enabled : true" を設定した状態でアップグレードすると、"gfx.color_management.mode : 1"となるようです。カラーマネージメント設定に関する参考サイト:
Firefox 3.1のカラーマネージメント (4) (やってもzilla備忘録)
あれ? "gfx.color_management.display_profile" はMacの場合未設定でもディスプレイプロファイルが割り当てられると思ったのだが、変わったのか? "gfx.color_management.rendering_intent" はAdobe系ソフトと同様、デフォルトの "0" (知覚的) でいいかと思ったが、上記サイトによれば "2" (彩度) の方が、良好な結果が得られるらしい?…Firefox 3.1ベータ版に関する記述だから、3.5でまた変わってるかもしれないし、どうだろう??引き続き調査が必要ですなぁ。

以上分からんことだらけですまぬ…Firefox 3.5は、始めサクサク、後でもっさり!!まぁ美味そうな響きだからええか?どこがやねんorz…さらに美味そうな設定法を探しています。

近頃のアポーはよく分からん節炸裂!!?

結局アルミのMacBookは、FireWireが復活してMacBook Proへ格上げしたんだっけ?しかしMacBookが白いやつ1機種だけってのは、ちょっと淋しいねぇ。実はバッテリー交換なんかしない人が多いのかもしれないけども、内蔵したので小さくなりました、安くなりました、持ちが良くなりました!みたいなメリットが、あまり見えてこないねぇ。Snow Leopardが出て落ち着いた時が、Macの替え時だね。Safari 4はさらに爆速になってるね。でも近いうちにFirefox 3.5のRC版が出るから、そっちも気になるね。

なぜか今頃になって、iPhoneええなぁ〜、マジ買いたいなぁ〜、と思っとります。

発売時にあれほど素晴らしい!とwktkしてたiPhone、後に店頭で触ってみて、最初はおぉー快適と思ったものの、文字をフリック入力しようとしたらどーうもうまくいかない。処理が引っかかって言うこと聞かない状態。頭に来たので「アフォーン」でGoogle検索した結果を表示して帰ろうとしたが、どうしても「アフォーン」と入力させてくれないw…なんてケツの穴の小さいiPhoneだぜ!ってのを思い出しました。今はソフトウェアアップデートで改善されてるらしいけどね。

現在使用中のアドエス(2年縛り解放が近いぞ!)は、無線LAN接続でも重いサイトが多いね。携帯端末でPC用のコンテンツをサクサク使うには、まだまだマシンパワーが足りないんだろうね。そんなわけで今回のiPhone 3G S、どの程度処理が速くなってるのか?気になりますなぁ。いや待てよ、WILLCOM 03の後継機はどうなる?GoogleのAndroid端末も、これから各社出るんかなぁ?iPhoneも安くなったが、ソフバンの罠はないのか?…様子見wktkですよ。

以上、いろいろ悪態をついてしまいましたが、一言で言えば「俺にiPhone 3G SとMac miniをくれよ〜」っていう内容の記事でした。どこがやねん?

マカーに朗報ワロタ

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MacKeyHoleTVワロタ

ついに出たかMac版KeyHoleTV!!…え、詳しい説明は省きます。P2Pテレビ、ワンセグいらず?とも言われてます、軽いソフトなので一度お試しあれ?

しかしこのMac離れしたUIと、Dockに入れたら浮きまくりのベタベタなアイコンにはワロタよ。あえてWindows版やWindowsMobile版と同じにしてあるんだと思うけど、早速2ちゃんで叩かれてましたなぁ。こういう細かなUIにこだわるところが、マカーだね。まぁ軽さが取り柄のソフト、UIが良くなった代わりに重くなったり複雑になったりするのは嫌だから、基本このままでいいんじゃないかと思います、

ちなみにWindowsMobile版はアドエスの無線LAN接続で、途切れながらも何とか視聴可能。寝ながらチョイ見には、使えなくもない?

新しいiPod ShuffleiTunes 8.1ワロタ

iPod Shuffle!いくら何でも割り切り過ぎだろ!!付属イヤホンに超小型リモコンを内蔵?(昔パナソニックにこんなリモコンあったなぁ)てことは他のイヤホンは使えないのか?リモコンつきアダプタが発売予定らしいけど、あまりデカかったら台無しだね。

曲名表示の代わりに音声ガイド(VoiceOver)で、14カ国語でしゃべるらしいです。Mac OS Xに搭載されているVoiceOverと同じような感じかしらん…マカーの方はCommand+F5を押してみてください、私のヒヤリング能力では、ちょっと無理だ…?

iTunesは新Shuffle対応の他には、特に変化無し?と思ったら、パーティーシャッフルが"iTunes DJ"って名前になってます。iPhoneやiPod touchからDJに何かリクエスト出来るらしいが、持ってないからよく分からん。あぁ、またLocalizable.stringsを編集して、ジャンルを英語に書き換える作業が始まるお…。

Apple、今年後半にもNetbookをリリース?ワロタ

「安物ネットブックは出さない」って言ってたのにね。9.7〜10インチのタッチスクリーンが搭載されるかも?らしいです。てことはiPhone/iPod touchのデカい版みたいな、もしくはMacbookのタッチパッドを画面上に持ってきました、みたいな物になるのか?

ネットブックはあの価格・サイズでWindows PCとして使えるのが魅力なんで、最低限通常のMac用ソフトが動いてWindowsのデュアルブートが出来る物にはなってもらいたいですね?と、近頃割り切り過ぎのアップルへ一言。欲しいかどうかは別として、気になる一品です。

近況

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つかの間の毎日がエブリデイ。忙しいとネタはあるんだけど書く時間がない、暇になると大したネタがない。言論は不自由だ!!やる気無し。

小沢一郎にゼネコン絡みのスキャンダルがあるらしい?ってのは、以前からネットで何回か見たことがあったんだけど、まぁそのうち民主党が政権を取ってから表沙汰になるかもな、と思ってたら、まさか今出てくるとは!!!これは陰謀か国策捜査か?自民党メシウマ状態か?なんて言われてるけど、実際のところは誰にも分からないのがスゴいね。がんばれ東京地検特捜部!自民・民主問わず、裏献金で腐敗した政治家を一掃してやってください!!気持ちよく選挙を迎えたいんです!

先週は忙しいっつか、午前10時に1本、午後5時に1本みたいな感じで、出先でえらい待ち時間が出来る日が多かったんですよ。家に帰ってやる作業もあるし、ネットブックでも買えば出先でちまちま進められるか?んなこたーないか?と思ってたけど、新しいMac mini、欲すぃ!!!アルミのMacbookとほぼ同じスペックか〜でもFireWire800がついとるな〜、グラボが良くなってるからHD動画もヌルヌル再生できるんだろな〜。とりあえずG4と併用して、そのうちデジタルテレビを買ったらそっちに繋ぐのもいいかもな〜、メモリとWindowsを買ってきて自分で増設したいが、分解してしまえば結構中身は弄れるんかな〜、Snow Leopardが出た頃が買い時かな〜…と、捕らぬ狸の皮算用。そんな金はどこにもない!!!気になる一品であります。

Firefoxのアドオン、Video DownloadHelperがバージョンアップして、YouTubeの高画質バージョンに完全対応しとる!MP4ファイルが直接落とせるぞ!!どーうも最近のYouTubeはウチのG4じゃパワー不足でカクカクすることが多かったが、MP4をQuickTimeで再生したらサクサクじゃ!古マカー歓喜っつかこれはオススメ、動画コレクションが増えそうですなぁ〜。

以上、近況垂れ流しでした。

当ブログを更新しているPC、3年前に中古で入手したPowerMac G4(AGP)を未だにつこうてます(→詳細記事CPUを1GHz、ビデオカードをMDDのRadeon9000に換装、メモリ1.38GB、内蔵HDDは80GB+500GB(シリアルATAカード使用)その他USB2.0カード、DVDスーパーマルチドライブなど、騙し騙し使ってますなぁ。延命措置も限界かなぁ。

それよりヤバいのがモニタですよ。12年前に買ったソニー製の17インチCRT、キャリブレーションもじっくり追い込んで長い間安定動作しておったですが、さすがにもうあかんやろ?…電源を入れると画面が赤くなる(しばらくすると正常になるが)右端にうっすら色ムラのような物が見える、OSDがバグって明るさ・コントラストの調整が出来ないことがある、、そこで安くていい出物はないかと、ずっと探してました。写真のレタッチもやるから、本当は程度のいいCRTの中古がいいのかもしんない、でもデカいし重いし自分で修理するのは恐いし、こりゃダメだとなったら捨てるのが面倒だし…やっぱこれからは液晶なんかなぁ。

N8171-43ということで2週間ほど前に入手したNECの謎の19型業務用モニタ、"N8171-43"です。同社のサーバーマシン「Express5800シリーズ」(←激安サーバーとして一部マニアの間で有名)の周辺機器として2005〜2007年頃に販売されていた物のようですが、仕様書(pdf)を見てみるとどうやら"LCD1970NXp"とほぼ同等品のようですね。外装デザインはもちろん、液晶パネル周りのスペック(視野角やコントラスト比など)も全く同じだ!VAパネル採用で業務用らしい堅実な仕様……んー、意外と良いかもしんない。中古で15,000円かぁ〜微妙だなぁ、程度が良ければ買いなんだが…今あるモニタが壊れたら仕事にならんし、どうしても気になるんで買っちゃいました(笑)結果は使用時間の非常に少ない(後述)極上品だったから良かったけど、でもやっぱ微妙なモニタだ…

キャリブレーションについて

実はこれを入手してから約2週間、色の調整でドツボっておったんですよ。

Mac OS Xには標準で調整ツール(ディスプレイキャリブレータ・アシスタント)がついてるんだけど、これが激しく使いにくい!

ディスプレイキャリブレータ・アシスタント Adobe Gamma

左がMac OS X標準のディスプレイキャリブレータ・アシスタント、右がPhotoshopの旧バージョンに付属していたAdobe Gamma。

(クリックで拡大↑)左の画像のやつですね、左側のスライダーで明るさ、右側で色味を調整して、アップルマークが背景に溶け込むようにするという操作を5回行います。何でAdobe Gamma(右)みたいに、RGBの3スライダー式にしなかったんだろ?

その他、気付いた点をいくつか挙げると

  • アップルマークの前に明るさ・コントラストを調整する行程があって、これまたワケわからん。「コントラストを最大の値にします」ってこのモニタ、50%以上にするとハイライトが潰れるんですけど??しかもコントラストの値によってハイライトの色味も変わってくるので、当然調整結果も大きく違ってくる…目が疲れるから、普段はこんな高コントラストで作業しないんだけどなぁ。実際に使う明るさ・コントラストで調整した方が、いい結果が得られるような?
  • 手順通りに調整するとどうしてもシャドウが持ち上がってしまう件。ガンマを2.2(Windows標準)にしても、sRGBやLCD1970NXpのWindows用プロファイルに比べてかなり白くなってしまいます。シャドウが潰れないのはいいことなんだけどね、一度この状態でレタッチした写真をデジカメプリントに出したら、えらく暗い仕上がりになって参ったよ。明るさ・コントラストを落として再調整、で何とかなったかもしんない?
  • アップルマークの5段階は、最初にAdobe Gammaと同じく全体のガンマを調整、あとの4つで各輝度域に分けて細かく調整という形になっているみたいです。シャドウが持ち上がってしまうのは4つの行程が問題と判明、そこで左のスライダーを動かさずに右のスライダーでなるべくニュートラルな色に見えるようにする、という荒技も試してみたが、やっぱシャドウが潰れない方がいいよね?

うはー、目が痛い……ちなみにスライダーを細かくドラッグするのが難しい場合は、Tabキーとカーソルキーでも操作できます。何となく前のCRTに近い感じになったから、まぁいいか?

裏メニューについて

いろいろ弄っているうちに裏メニュー(サービスメニュー)を発見。以下手順を説明します。LCD1970NXpの他、同じ筐体を採用している三菱のRDT195/196系でも可能かもしれない?

  1. OSDメニューから「インフォメーション」([ i ]のアイコン)を表示。
  2. そのまま[RESET/DV MODE]を押しながら、スティックキーを右に倒す。
  3. 警告表示(ENTERING SERVICE MENU)が出たら、[SELECT/1-2]を押す。
サービスメニューP1 サービスメニューP4

使用時間はリセット可能な値と不可能な値があります。オンが実質的なパネルの使用時間、私が最初見たときは確か285Hくらいでした。何という極上中古!ほとんど使ってなかったんじゃないの?オフの時間が長いので、待機状態で稼働していたものと思われます。

4ページ目の"GAMMA"の設定が謎です。0.8と1.0の2段階で、入手時は0.8でした。0.8で緑が強くなり、1.0で少し青が強くなります。前述のキャリブレーションにも大きく影響しますね。現在1.0で運用中、どっちが正しいんだろう?

GAMMAの他には、特に画質が大きく変わる設定項目は見つかりませんでした。アナログ接続時の自動設定のパラメーター類も見えたが、デジタル接続だと操作できなかったし…

そう言えばこのモニタ、最初の調整後にグラデーションを表示してみたら縞々が出たから、すごく凹んだんだよね。でもFACTORY RESETをかけたらなぜか出なくなった…いやGAMMAを弄ったせいか?、現在どちらの設定でも滑らかに表示しています。まったく謎だらけですなぁ。

問題点

  1. 実は視野角がかなり狭い。
  2. CRTより環境光の影響を受けやすい気がする。
  3. グラデーション部にボソボソしたノイズが見えることがある。
  4. 絵がシャープすぎる、ジョリジョリするw

1. はVAパネルの宿命?安価なTNパネルのように下から見るとネガポジ反転するほどじゃないですが、かなり色味が変わります。視野角176°のカタログスペックに偽りあり!!?

2. は液晶とCRTとでは、発光の仕組みが根本から違うからでしょうね。色評価用の蛍光灯とか、環境光センサーつきのキャリブレータとか、そういう物を導入せんといかんのか…

3. もVAパネルの弱点だったような?実際気になる場面はほとんどないけど、やっぱ写真のレタッチにはIPSパネルの方が向いてるんかなぁ。

4. は慣れの問題か?デジタル接続だから余計にシャープなんだよね。「仕事」先のCRTを見て、柔らかくていいなぁ、と思うことがあります。


以上、何とも微妙な中古液晶モニタの入手報告でした。前のCRTほどじゃないが、とりあえず使い倒す予定。しかしキャリブレーションやらカラーマネージメントやら、ハマると泥沼ですなぁ。もっと真面目にやった方がいいのか、それとも今まで通り「大まかなイメージが掴めればいいや」で行った方がいいのか?どうなんだろう…

iTunesの文字化け再び

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先日からiTunesの文字化けについて書いた、当ブログの過去記事

へのアクセスが増えておるなーと思ってたら…今回のアップデート(バージョン7.7 iPhone 3G対応)で、一部Macユーザーの間でMP3の文字化け現象が起こっているらしい?

「ID3タグを変換」で直ったという報告もあるので、もしや?と古いバックアップのMP3を突っ込んで試してみたら…どうやら今回のバージョンから、Windows版と同じような仕様になったみたいですね。

ということで、記事を修正しました。対応表と変換方法を再度こちらに載せておきます。


Shift JIS (ASCII) ISO Latin-1 Unicode
iTunes 1.1 for Mac ※1 ×
iTunes 7.0.2 for Mac (※2) ※1
iTunes 7.7 for Mac (※3) ※1
iTunes 7.0.2 for Windows ×
Windows Media Player 10 ×
Creative ZEN Nano Plus ×
iPod iTunesに依存? (※4)
PodManager ×
Pod野郎 (※5)


※1…「ID3タグを変換」機能で対応
※2…バージョン2.0.2〜7.6.2は同じ仕様らしいです。
※3…バージョン7.7で仕様が変更されたようです。
※4…曲ファイルとは別にライブラリデータを転送してるっぽい?つまりiTunesで表示されている内容がそのまま反映されるようです。
※5…ひょっとしたら、iPodのライブラリデータを読んでいるのかもしれない?(未確認)


ISO Latin-1→Unicodeへの変換 (iTunes 7.7以降)

  1. 文字列の変換」 - 「ISO Latin-1からASCIIへ」を実行する(文字化けが直る)
  2. 再度「ID3タグを変換」を開き「ID3タグバージョン(2.2〜2.4)を設定する

当方、件の記事の時に全部Unicode化してしまったから全く気付かなかったわけだが…何で今ごろ変更したんだろうね?ジャンル名の日本語表記といい、最近のiTunesはバグともとられかねない?微妙な仕様変更が多いような気もします。


ついでだからiTunes-LAMEのリンクも貼っておくか。

LAMEのエンコードオプションは、いろいろやってみたけど当初の設定に近い "-q 2 -b 192 --lowpass 20 --highpass 0.015" に落ち着いてしまいました…まぁいいか?

Firefox3の覚え書き

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Download Day重杉ワロタ、アドオンのサーバーまで落ちたのには泣イタ!…結局ギネス記録は達成されたんかな?

Firefox 3の正式リリース以降、関連記事に多くのアクセスをいただいています。

当方もFirefox 3に移行完了、アドオンも一部を除いてほぼ問題なくなったし、ベータ版/RC版の期間が長いのも悪くないですね。折角だからユーザープロファイルを新しく作り直して環境を再構築しようと、いろいろ弄ってみた覚え書き。

ブックマーク移行の謎

今までFirefox 2以前では、単純に"bookmarks.html"を新しいプロファイルフォルダへ移動するだけでOKだったんだけど、Firefox 3ではブックマークの管理方法が大きく変わったためか?うまくいかなくなりましたね。「ブックマークの管理」画面から「インポートとバックアップ(星のアイコン?)メニューを使わんといかんみたいです。

Firefox 2から初めてバージョンアップする場合は「HTMLからインポート」で対象のbookmarks.htmlを指定、Firefox 3同士(beta,RC含む)での移行は「復元」→「ファイルを選択」で"bookmarkbackups"フォルダ内の"bookmarks-yy-mm-dd.json"を指定…でええんかな?

でも"bookmarkbackups"って文字通りのバックアップやし、Firefox 3のプロファイルフォルダ内ではbookmarks.htmlは更新されないっぽい?し、現在のブックマーク内容は、一体どこへ保存されてるんだ?謎。移行前に「バックアップ」で別ファイルへ書き出しといた方がよかったかもしんない。

(2008/06/24追記)
現在のブックマークは"places.sqlite"というファイルに保存されるそうです。sqliteと言えば、このブログやMac OS Xのメールソフト等にも使われているデータベースですね。vacuumで最適化したら速くなったり、するんかなぁ?

拡張機能の状況

当方導入している拡張機能(→『Firefox3追加情報』を参照)もほとんど対応したみたいやし、そろそろ"extensions.checkCompatibility", false(互換性チェック無効)を解除してもええかな?どうかな?…Tab Mix Plusが依然Dev-Buildのままってのが引っかかるけど、動作は全く問題ないし、残るはIrvine Context Menuだけか?

PrefBar4.1.1日本語版で設定オプションが表示されなくなったので一瞬焦ったけど、先ほど修正版の4.1.1aが出たので安心。でも何故か自動更新には引っかからないね。それからVideo DownloadHelperのツールバーアイコンはURLバーの左側に移動しないと、やはり検索バーのリサイズが効かなくなるみたいです…。

ユーザーエージェントとMac版のバグ

Windows版(XP)のユーザーエージェント

Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9) Gecko/2008052906 Firefox/3.0

Mac版(OSX 10.4 PPC)のユーザーエージェント

Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10.4; ja-JP; rv:1.9) Gecko/2008061004 Firefox/3.0

Windows版は、RC2と同じか?リリース候補が当選した、ってことですね?一方Mac版はRC3→今回の正式版と、修正が繰り返されたようです。しかも未だに「Flash上のフォームで日本語入力が出来ない」というバグが残っているらしい…まぁ関係ない人には、あまり関係ないか?次回のマイナーバージョンアップで修正されるのを、じっくり待ってもいいか?

軽くて重い?

実は当方の環境では、Firefox 3はあまり速くなかったりなんかして…「史上最速のブラウザ!」って言う割には、表示速度の面ではどう見てもSafari 3.1>Opera 9.5>>Firefox 3なのだが。

何でも、Firefox 3はメモリは食わないけどCPUをよく食うらしい?だから非力なマシンでは余計に遅くなるとか?そこは是非、CPUを食わない方向で改良して欲しいもんだねぇ。今回Windows 98/MeやMac OS X 10.3以前が切り捨てられたことだし、今後は「古いマシンで動かすな!」という方向性で行くのだとしたら、残念だねぇ。

Mac版のタイトルバーの色

Mac版でカラーマネージメントを設定したらタイトルバーに筋が入ってしまった件、未だ健在です(笑)少し赤みがかかって目立ちにくくはなったが…

この前知ったんだけど、Mac版にはタイトルバーの色を設定する方法があるらしい?

ぉ!これでタイトルバーの筋を消すことが出来るか?と思ったが、一体どのファイルのどこを弄ったらいいのか、サパーリ分かりましぇん。引き続き調査中…まぁ気にならなければどうでもいいんだけどね。。

非公式ビルドlzyc (2008/06/20追記)

Mac版で、どうしてもFlashで日本語入力したい人へ!?

公式ビルドのデフォルト設定を一部変更してG4/G5/Intelの各プロセッサに最適化したもの、例のバグも修正されているみたいですよ。アイコンがきつねアップルで、カッコええですな?

早速試してみたら…速い!操作も表示もサクサク!なるほど〜これが「史上最速のFirefox」か〜、最適化の効果抜群!古いG4ユーザー歓喜であります。

問題はユーザープロファイル…単なるビルド違いだから、共有使い回ししても大丈夫やろ?と(念のためにバックアップは取った)そのまま起動したら、一応問題なく動いてるっぽい?いや、lzyc版と公式ビルドを交互に起動すると、Tab Mix Plus周りの設定が逝かれるようです。他にも問題のある拡張機能があるかもね…。

lzyc版の速さは気に入ったけど、あくまで公式ビルドと併用したい気もするような…どっちかに一本化するか、それとも再びプロファイルを分けて運用するしかないのか?悩ましい選択肢が増えてしまいました。

Firefox3追加情報

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Firefox 3 beta5、早速Windowsにも入れて弄っております。奥が深いねぇ。

バージョン共存、起動オプションまとめ

バージョン共存・インストール方法を解説したサイト。

起動オプションの内容をまとめてみました。

・Windows版

プロファイルマネージャを起動 -p
プロファイルの新規作成 -createprofile プロファイル名
プロファイルを指定して起動 -p プロファイル名
-p "プロファイル名"
多重起動を可能にする(※) -p プロファイル名 -no-remote
-p "プロファイル名" -no-remote

(※) Windowsで多重起動を可能にするには、どちらか片方のバージョンに"-no-remote"オプションを付けて起動します。Macはプロファイルを分けただけで多重起動出来るから、必要ないみたい。

・Mac版

プロファイルマネージャを起動 -ProfileManager
プロファイルの新規作成 -createprofile プロファイル名
プロファイルを指定して起動 -p プロファイル名
-P プロファイル名

拡張機能の動作状況

通常Firefoxは新バージョンに対応してない拡張機能(アドオン)を入れると自動的に無効化されるんだけど、about:configを開いて

extensions.checkUpdateSecurity
extensions.checkCompatibility

の真偽値を新規作成、両方の値を"false"に設定すれば、互換性チェックが無効になって古い拡張も無理矢理?動かすことが出来るんですね。当然うまく動くかどうか?何が起こるか分からないので自己責任でどうぞ。ってやつなんですが…この設定でいつも使っている拡張を検証してみました。OSはWindowsXP SP2/Mac OS X 10.4.11、あくまで当方の環境での結果なんで、他ではどうなるかは知らない…。

Tab Mix Plus (Dev-Build 0.3.6.1.080325a)
ベータ版対応のDev-Buildなんで、互換性チェックも通過し問題なく動作します。しかしMacではタブの多段表示が出来ない模様。Forumに書かれている通り、userChrome.cssに
.tabbrowser-tabs {
height: auto !important;
}
と記述して解決。
PrefBar (4.1.0 beta2)
こちらもベータだけどFirefox 3 beta4までの対応なのか?beta5のMac版では何とか使えるけど、Windows版はツールバーの内容が全く表示されず、使い物にならない!早く対応して欲しいですね〜。Macではカスタマイズ画面の下端が切れて、OK/Cancelのボタンが表示されません。command-wで画面を閉じれば設定が有効になります。
Video DownloadHelper (3.0.3)
beta5には正式未対応。が、これも何とか使えるか?Windowsではツールバーのアイコンがうまく動作しないので、「ツール」メニューからダウンロードの操作をする必要があります。MacではアイコンをURLバーの左側に移動した方がいいでしょう(検索バーのリサイズが効かなくなる)じっくり対応待ちですな。
Exif Viewer (1.40)
こちらも未対応だけど、Windows/Macともに一応動いてるみたい。全部の機能を試したわけじゃないから確実とは言えんけど…。
Irvine ContextMenu (1.2)
Windows版のみ。今のところ問題ないみたいです。

カラーマネージメントの設定法

Firefox 3になってカラーマネージメントに対応したぞ!Safariと同じように、正確な色で表示出来るぞ!と思ったら、beta5はデフォルトで無効になってるのね。カラーマネージメントが利用出来るように設定しなければなりません。

まずはabout:config画面を開いて"gfx"でフィルタ、"gfx.color_management.enabled"の値を"true"に変更。問題は"gfx.color_management.display_profile"の設定ですね…「sRGBプロファイルを指定する」という情報と「ディスプレイプロファイルを指定する」という情報があります。上記サイトは少し古い記事だから、beta5とは違うかもしれない?そこでSafariで同じ画像を表示して、比べながら試してみたところ…

「Macの場合、"gfx.color_management.display_profile"は設定しなくてもいいんじゃないの?」ディスプレイプロファイルを指定しても変化無し、sRGBを指定すると逆にSafariと違う色になってしまいました。Mac OS Xの仕様ではこういう場合、デフォルトでディスプレイプロファイルが採用されるという話をどこかで見たような…うろ覚えで失念です、、

WindowsはsRGBと設定無しで、あまり変化がなかったかなぁ?…へぼノートの液晶じゃ見分けがつかない(笑)正確にはディスプレイプロファイルを指定すべきだという気もするんだけども…とりあえず保留です。。

ところでMacでカラーマネージメントを設定したら

タイトルバーに筋が!

タイトルバーに筋が入ってしまったぞ!上記サイトによるとFirefoxはUI全体でカラーマネージメントしているとのこと、"gfx.color_management.display_profile"をsRGBにすると筋が消える、その代わり肝心のコンテンツの色がおかしくなる…ということで、こりゃデフォルトのテーマ(スキン)に問題ありのようですね。要・改善です。

最後にもう一つ参考サイト

カラーマネージメントのプロセスやOS・ブラウザによる違いについて、非常に詳しく解説されています。もっと勉強せんといかんなぁ。。

Firefox 3 beta5Firefox 3 beta5発表記念!!…Mac版Firefoxの2と3を共存するの巻です。

だいぶ前に1.5と2.0を併用してた頃、ユーザープロファイルを分けたらいいらしいゾッ?という話をちょろっと書いてみたですが(→メイリオ・Firefox、亀フォローです。: 2006年10月31日)ちょうどいいタイミングでコメントいただきました!起動オプションを付ければプロファイルマネージャを開いたり、プロファイルを指定してFirefoxを起動したり出来るとのこと…詳しくはコメント本文をご覧ください。

そうそう、一発起動欲しかったんですよ。Windowsの場合はショートカットを作ってプロパティを開き、「リンク先」にオプションを書き加えればOK、簡単ですね〜。しかしMacで起動オプションを使うには、ターミナルを立ち上げてアプリケーションパスを打ち込まねばならんのか?面倒ですなぁ。何とかならんもんかなぁ〜。

ということで、参考サイトを交えながら軽〜く説明です。コマンド打ち込むのは苦手だから、なるべくGUIで処理出来ればいいな。ちなみに当方Firefox 3はファイル名を"Firefox3"に変更してアプリケーションフォルダ直下にインストール、それをプロファイル"beta"で起動しています。

シェルスクリプトを作る

まずはコメントで紹介いただいた参考サイト。

もう一つ参考サイト。

…ふむふむ。。まずは以下の内容のテキストファイルを

#!/bin/sh
/Applications/Firefox3.app/Contents/MacOS/firefox -P beta &
exit 0

"Firefox3beta.command"という名前でデスクトップに保存。ターミナルで

chmod 755 ~/Desktop/Firefox3beta.command

と入力してアクセス権を設定すれば、一発起動用ファイルの出来上がり。が、しかし!?

確かにダブルクリックするとターミナルが起動してスクリプトを実行、その後Firefoxが起動するんだけど、ターミナルも起動したままだしあまりスマートじゃないね。そこでシェルスクリプトをアプリケーション化してしまう方法が、あるらしい?

シェルスクリプトからアプリケーションを作る

以下の参考サイトに従って作業します。ここまで来るとサパーリ分からん…よ〜く読んでつかぁさい、、

とりあえずアイコンはFirefox本体から拝借、先ほど作った"Firefox3beta.command"を"core.sh"にリネームして流用すればいいか?参考サイトではディレクトリの作成やファイルの配置などをターミナル上で行ってますが、Finderで操作しても問題ないみたいです。つまり

フォルダのリスト表示

こんな感じでフォルダとファイルを配置して、一番上のフォルダ"Firefox 3 beta"に拡張子".app"を付ければOKですね。(Finder上でリネーム出来ない場合は、『情報を見る』ウィンドウを利用しましょう)アイコンファイルは面倒なら入れなくても良し、「情報を見る」からコピペするという手もありますよ。

アプリケーション完成!しかしDockに入れるのはちょっと…

ということで、ようやくFirefoxのプロファイル指定→一発起動のアプリケーションが完成したぞ!Firefox 2用と、ついでにプロファイルマネージャ起動用のアプリケーションも作って、Dockに入れておけばいいか。が、ここで最後の問題。

Firefox本体とは別のアプリケーションになるから、起動時とアプリケーション切替時で別のアイコンをクリックする羽目になるんですね。ちょっと混乱。やっぱアイコンは専用のを作った方がいいのかなぁ、LeopardだとStacksが使えそうだけど、うちはTigerのままだからなぁ…うまい方法を模索中です。

MacBook Air!薄い、とにかく薄い!薄いだけ?…メモリとバッテリーは内蔵固定のみ、インターフェイスはUSBとDVIと無線LANだけ、有線LANも光学ドライブもない!って、随分思い切った仕様だな。どんな人が飛びつくんだろう?正直、PowerMac G4 Cubeに匹敵する「やっちゃったプロダクト」として、一部ファンの心をグッと掴み続けてくれそうな予感がしました。(もちろん不具合は無しよ)角の曲面の処理が、現行iPod nanoに似てますね、折角SSD仕様があるんだからB5サイズのMacBook miniとかA5サイズのMacBook nanoとかあればいいね、と思うのは島国根性か!?

Time CapsuleTime Machineの補助装置みたいな名前だけど、多分無線ルーター+NASという内容だと思います…よく分からん。でも一体型になってる製品って少ないから、目の付けどころがアポーだね。ちょっと気になって調べてみたんだけど、これとApple TVは197mm角、AirMac ExtremeMac miniは165mm角なんだね。サイズを統一したらいいのに…でも全部重ねて使う人はいないか?

そうそう、iTunesも7.6にバージョンアップしました。映画のレンタルやるみたい。って、またアメリカローカルかよ!ジャンルが日本語に置き換わってしまう問題は、解決してないか…。当方Localizable.stringsを書き換えて対処しています。以下覚え書き的リンク。

多分これは仕様だ、ID3タグの正しい使い方だ!という考えだと思うんですが、そのくせWindows版は英語で表示するのは、よく分からん。

(2008/01/22追記)
…と思ったら、Windows版も7.6から日本語になってますね。こりゃ「仕様」で確定ですな。ちなみにLocalizable.stringsはC:\Program Files\iTunes\iTunes.Resourcesの、各言語フォルダの中にあります。Mac版のパッケージと似たような構成になってるのね。

最後にデザインネタ。

リンク先の英文記事(Gizmodo)にいろいろ画像があるんだけど、ブラウン製品かっけー。日本では電気カミソリのメーカーだと思われてるみたいだけど…ちなみに私はこれの黒いやつを持ってます。だからどうした!?

レパード

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トヨタビスタの次は日産レパードですよ!?とベタにボケてみる(おっさん限定)Mac OS X 10.5 Leopard、どうなのよ?StacksやSpacesなどデスクトップ回りの新機能は、そそられる物がありますね。それなりに使いこなしは要求されそうだけどね。ファイル操作の機能が強化されたというのは、OSとしては正常進化だと思います。それより気になる現実的問題…

  1. ソフトの互換性は?
  2. 動作は重くなってないか?

1. は新バージョンのたびに問題になってますね。今回も古いソフトやシステム関連など、一部動かないものが出ているらしい?そう言えばPanther(10.3)からTiger(10.4)になった時も、動かないソフトがあるからバージョンアップ出来ないって人がいたなぁ。対応が進むのをボチボチ待ってたら、そのうちTigerでないと動かないソフトが出てきたりなんかして…どぉすればええんじゃ!!という話を聞いたことがあります。

2. は要はマシンパワーが足りない!新しいのに買い替えたら?ってことになるんだが(笑)でもウイルスバスター2008のように軽くなった?速くなった?という例もあるからなぁ。

そう言えばPhotoshop、CS3のアップグレードがだいぶ前に届いてたんだけど、動作環境に「VRAM64MB以上のビデオカード」とあるのを見て、ウチの古Macは16MBしかないから、まぁ動かんやろ…と放置してたんですよ。ビデオカードを交換せねばなぁ、と。それがある日ダメモトで入れてみたらバッチリ動いたんです。おまけにCS2より処理が速くなってたりなんかして…こういうこともあるんだね。だからバージョンアップ=遅くなるとは、一概には言い切れないような気もするんですわ。

まぁ、Mac OS Xに関しては新機能を見る限り、あまり期待しない方がいいかな。でもスクリーンショットとか見ると、やっぱいいなぁ。一度使うと手放せない機能もあるんだろうね。今のところ個人的には、それほど必要性は感じない?どっちかと言うとどうでもいい?ということにしとくか。それより10.4.11、まだ〜?(幻のバージョンになったりして…)

日が空いたのでつまらん近況です。我がPowerMac G4のHDDを不注意で飛ばしてしまったのでそれを必死で修復してたり、「祭」の撮影があったかと思ったらもう卒業アルバムの撮影かよ!とか、ドタバタしてましたです。

HDDを飛ばしてしまったのはMac OS Xが入ってるパーティションのみ、他の写真やら音楽やら入っている部分は無事でした。全くマウントしない状態になってしまったから、マジ焦ったよ。幸い必要なファイルは救出出来たので、ぉ…そう言えば交換する前のドライブがそのまま残ってるぞ、と、そこから改めて復元、て、1年以上前の物じゃねぇか!!…私のMacは一旦2006年5月時点の環境に戻ってしまいました。今になって見ると、OSのバージョンが10.4.6だったんだーとか、こんなソフト使ってたのか?とか、スクリーンセーバーが何じゃこりゃ?とか、面白いですなぁ。落ち着いたら今の環境をそのままバックアップしておこうかと思います。

ところでノートン先生って、今となっては「藪医者」なんですかね?ディスクの修復ならディスクウォーリアがいいらしいゾッ!という話を聞いたので、念のために?入手しました。いやFirst Aidでもノートンでも修復出来ないエラーがあったんですよ。でもディスクウォーリアなら一発で修復完了だ!素晴らしいソフトです。しかしパッケージはスカスカやしメディアはCD-Rやし、これで1マンは高いんじゃねぇの!?まぁ唯一無二のソフトだけに、仕方ないか…多分ね、CDから起動出来る=Mac OS Xの一部が入っているということで、アップルから結構なライセンス料を取られてるんだと思います。やれやれ。

話変わってiPhone、発売されましたね。アメリカ限定ネタだぜ!?これが発表された時に私は「素晴らしいインターフェイスだ!」と絶賛の記事を書いたような気もしますが、よ〜く考えてみると実際、使い勝手はどうなのよ?…具体的にはタッチパネルの反応とか、片手でどこまで操作出来るのか?などなど…こればかりは触ってみないと分からない、早く触ってみたい!というのが、今の心境です。とりあえずiPhone関連で面白かった記事

すでに本国では、iPhoneのメリットだけでなくデメリットなど、いろいろ明らかになってますね。最後の記事にあるようにiTunesでオンライン回線契約など、日本じゃ絶対無理だろうなぁ…恐らく日本に上陸するのは、第2世代以降で3Gに対応してからになるかと思うけど、来年末頃にはiPhone vs W-ZERO3で良きライバルになってたりしたら、面白いですね。

さてiPhoneに合わせてiTunesも7.3にアップデートされました。日本ではなーんの役にも立たないiPhoneのサポートを追加、おまけにリンク切れの「iPhoneヘルプ」付きです(笑)不具合報告もあるようなのでアップデートは慎重に…当方、iTunes-LAMEがスクリプトメニューに現れなくなったのでビックリしました。どうやら本バージョンから、スクリプトファイル本体がLibrary/iTunes/Scripts/フォルダにないと認識されなくなったらしい?そこでiTunes-LAMEのパッケージ内にある"Import with LAME....scpt"のエイリアスをScriptsフォルダに置いてみたら、無事メニューから使用可能になりましたです。アプリケーション形式のスクリプトプラグインを使っている方は、要注意ですね。

以上、近況報告になってない?近況報告。

Creative E-MU 0202 USB、ようやく録音編です。えらく時間がかかってしまったので、改めて過去記事を紹介。

では、ファーストインプレッションからどうぞ。

レベル調整が…

まず最初に感じたのは、チャンネルごとに別々のツマミになってるから、左右のバランスがとりにくい!ということ…でもこれって、元々音楽制作用の製品ですからね。例えば片方にマイク、片方にギターを繋いで弾き語りを録音するって使い方もあるんです。こういう場合はつまみが独立してた方がいいですね。他社の同種の製品(ローランド UA-25、M-AUDIO FastTrack Proなど)も同じような仕様になっています。でも出来れば、マスターボリュームを追加して欲しかったなぁ…コスト上無理か…仕方がないのでダイレクトモニターを通した音とPHONO直出しとで聴き比べて、聴感でバランスを追い込みます。

なお新しいドライバではソフト側でレベル調整が可能になってますが、どうしても本体側のレベルを大きめに設定してソフトで落とすっていう使い方になるのね。実際は問題ないのかもしれないけども本体のクリップインジケータが点きっぱなし、プリアンプの段階で音が割れるかもしんない?てのは精神衛生上あまり良くないので、やはり本体側でレベル調整した方がいいのかもしれません。

ダイレクトモニターが!?

ダイレクトモニターとは0202USBに入力された信号をそのままスルー出力する機能?…え、かつてカセットを使っていた人向けに説明すると、3ヘッド機でモニター切替を"SOURCE"に設定するようなもんです…て、今となってはわけわかめですなぁ、こちらの画像をご覧ください。

この画像で説明されている「ソフトウェアモニター」は、USBの帯域を消費し不安定になるだけなので、なるべく使わない方がいいですね。従って録音中はダイレクトモニターを通して出力をチェックするわけですが…しかし!

当方の環境、しばらく録音してたらいきなりバリベリと激しいノイズが入りやがった!!…ダイレクトモニターのスイッチを操作すると治まったんだけど、これってパソコンを経由しない処理だよね?…つまり本体側に不具合があるってことか??…謎です。録音された音にはノイズが入ってなかったので良かったけど、どうなんだろう?長時間の録音にはダイレクトモニターを使わない方がいいのかもしれません。。

音質は…?

以前UA-1Aで録音したのと同じレコードを0202USBで録音して聴き比べてみました。どうもUA-1Aは中高音が強調されて煩くなる?傾向がありますなぁ。0202USBの方がレンジが広く伸び伸びとした音です…てか、低音の出方がかなり違う!?レコードの再生環境(ターンテーブル・カートリッジ)が違うので、それの影響が大きいかもしれませんね。

これでは比較にならない?ので、レコード直の音と0202USBとを比べてみました…んー微妙ですなぁ、正直ヘッドホンで聴く限りでは、両者の違いはほとんど分からないです。強いて言えばデジタル化した方が固めでキラキラした感じに聞こえないこともないような??…「録音機」としては上出来ですね、?

サンプリングレートをどうするよ?

0202USBはMacでは、24bit/96kHzまでの録音・再生が可能です。(Windowsでは24bit/192kHz)…が、実際レコードの録音にそんな高いサンプリングレートは必要なのか!?容量がでかくなって扱いにくくなるし、それにiTunes/iPodで圧縮音源として扱う場合は16bit/48kHzまでしか対応してないみたいなんですよ。(無圧縮音源の再生は可能だけど圧縮は不可能。iTunes-LAMEも同様?)

そう言えば以前iTunes-LAMEを紹介した記事で、44.1kHzでサンプリングされた音源は20kHz以上の高域は出ない、みたいな事を書きましたが、実はサンプリングレートの半分、22.05kHzまで再現されるとのことで、お詫び申し上げますm(_ _)m…実際はローパスフィルタの減衰幅や誤差などを考慮して、CD音源では20kHzでカットするよう設定されることが多いようですね。そしてアナログ音源の高品質なデジタル化のためには、ローパスフィルタによる高域の乱れを抑えるためにもサンプリングレートは高めに設定した方がいいらしい?という話もあったりします。

音質をとるか、デジタル化による扱いやすさをとるか?という妥協点、当方「CDよりワンランク上」?の16bit/48kHzでとりあえず決定しますた!…どうなんだろうね?最終媒体や聴き方などによって、いろいろ選択肢があるのではと思います。

おまけ…V15 Type IIIの極性?

今回0202USBを入手する直前にカートリッジをV15 Type VからType IIIに交換、従ってType IIIの音をパソコンに入力するのは初めてだったんだけども、波形を見てみると何かヘンだぞ!?…レコード特有の「プチノイズ」の尖った波形が、Type Vで再生した物とは逆の方向を向いているんです。そうか〜Type IIIって逆相だったんだ。一説には同時期のJBLも逆相だから、組み合わせると正相になるらしい?まさにアメリカン・オーディオですな!?(笑

普通にレコードを聴く分には逆相でも構わないけどデジタル化して波形を眺めるとなると、どうも気持ち悪いなぁ…ということで、リード線の接続を変えて正相化。高域がちょっとだけ引っ込んで大人しめになったかな?でも元々固めの音だったのがウォームトーン気味になったんで、結果オーライです(笑

あ、正相化の際にはRG(緑色)端子の根元にある金属板を外した方がいいですよ。右チャンネルから音が出なくなることがあります。ゲっ、断線させちまったか?と、一瞬マジで焦ったよ。。

日が空いてしまいましたが前回の続き。Macでレコード音源をデジタル化するにはちょいとアレな気もする?USBオーディオデバイス、Creative E-MU 0202 USBですが、先日動作チェックも兼ねて久しぶりにアルバム1枚丸ごとCDに落とすという作業をやったから、やっと録音機能について書けるぞ!?…と、その前に、レコードの音をパソコンに取り込む手順について、軽〜く説明します。

まずはパソコンとオーディオを接続、5月6日の記事で触れた通り、プリメインアンプのテープデッキ用端子に繋ぎます。(0202USBの場合はフォーンジャックからRCAピンジャックに変換するアダプターが必要なところが、ちと面倒ですなぁorz…)あとは昔カセットやMDに落としていたのと、大体同じ要領かもしんない?

  1. パソコン側のサウンド入出力・アンプのRECセレクター等を設定し、レコードプレーヤーの信号が入力できるようにする。
  2. 録音ソフトを立ち上げてスタンバイ状態にする。レコードをテスト再生して入力を確認、レベル調整を行う。
  3. 録音開始。録音ボタンを押してからレコードに針を落とし、曲の最後まで余裕を持たせてから録音を停止します。
  4. 波形編集ソフトで針の落ちる音など前後の不要部分をカットしてフェードイン・フェードアウトで丸めた後、全波形にノーマライズ(レベル最適化)処理。
  5. 24bit→16bitにリサイズ、必要に応じてサンプリングレートも変更します。
  6. ノイズ除去・必要に応じて音質調整などなど…
  7. 以上で音源データ完成。あとはCDに焼くなりMP3に圧縮するなり、好きなようにします。

なお「アルバム丸ごとCD化」の場合はレコードの「面」ごとに収録して処理、5. の行程で16bit/44.1kHzに設定した後

  1. 曲間で分割して、1曲1ファイルで保存する。
  2. CDライティングソフトで曲間(プリギャップ・ポストギャップ)を「0」に設定して書き込む。

ってな感じですね。ここで重要なのが曲を分割するポイントなんだけども、どうやらオーディオCDの規格で1フレーム=1/75秒という最小単位が決められているらしい?これを無視して切り刻むと、曲間でブチッとノイズが入ることがあるようです。つまりフレームに沿って切らねばならんということか?……とりあえず私は0.2秒(=15フレーム)ごとにグリッドを表示させ、それに沿って処理しています。もっと細かくしてもいいんだけど、ちょうど扱いやすい大きさなんですよ。

んー、こう書いて行くとレコードからパソコンに落とすって、えらく面倒な作業ですなぁ…でも実際やってみるとそうでもない、場合もあったりして?改めてじっくり味わう名曲・名盤、ますます気合いを入れて処理できることも、たまにはあるかもしんないです(笑

ちなみに録音・波形編集ソフトはSound Studioってのを使ってます。軽くて速くて、使いやすいですよ!フリーソフトでAudacityってのもあるけど、私の環境ではうまく動かなかったorz…(Windowsならもっといいソフトがあるのかなぁ)

で、0202USB実際どうなのよ?続きはまた次回ですか。。

前回の続き…えーと何だっけな?パソコンとオーディオを繋ぐUSBオーディオデバイスを替えたいって話だっけか?24bit入力でMac対応でなるべく安いやつ…あったあった。

クリエイティブと言えばPC用サウンドカードでは定評がありますね。しかしマカーの間ではあまりに知名度の低いメーカーだったりもします。同社としては珍しく?Mac対応となった製品…バンドルソフトとか見た感じではオーディオというよりは音楽制作用かな?レコードを録音するだけ、もっぱら「聴き専」の私が手にしていいものか…どうなんだろう?しかし音質に関してはなかなか評判いいみたいだし、何より安い!!…イっちゃいました。。

E-MU 0202 USBUSB2.0接続、ハードウェア的には24bit/192kHzに対応してますがMacでは24bit/96kHzまでとなっています…いや、96kHzで録れれば十分だ!?とりあえずiTunesでMP3を再生して出力音質をチェック。

今まで使ってたUA-1Aの出力はレンジが狭めで固くて今一つ味気ない音、正直Mac本体のオンボード出力の方がマシなんじゃねぇの?て感じだったんですが、0202USBに変えてからはかなりマトモになったような気がします。高域が冴えまくりだ!ヘッドホンで聴くと、MP3圧縮によるシュワ付き感やレコード音源のノイズが手に取るように分かる…粗探しには最適ですorz…MDR-CD900STなんていうゴリゴリのモニターヘッドホンを使うから特にそう感じるのかもしれませんね。モニター音マンセーヽ(´ー`)ノ

0202USBは本体にヘッドホン端子が装備されていますが、面白いのはアンプ側のヘッドホン端子との音の違いです。当方、現在使用中のアンプはサンスイのAU-D607Xという20年以上前のさほど高級機でもない代物なもんで、単純に信号のクオリティ、Hi-Fi度という点で見れば0202USB側の端子の方が遥かに上なんじゃないかと思うんですが…確かにアンプを通した場合に比べてレンジも広くて純度の高い、鮮烈な音が出るんですよ。しかし古い録音など、アンプ側の方がふくよかで雰囲気のいい鳴り方をする場合もあったりなんかして…なるほど〜これが私のアンプのキャラクターなのか、と再発見することが出来ました。あ、あくまでMDR-CD900STでの話、他のヘッドホンは分からんです。音楽制作ではよく使われるヘッドホンなんで、0202USBの端子はある程度最適化されているのかもしれませんね。

0202USBのドライバをインストールすると、一緒に"EMUUSBAudioControlPanel"という設定ユーティリティも入ってきます。でもMacの場合はOS付属の「Audio MIDI 設定」で全く同じ内容が設定できるので、出番がなかったりなんかして…。具体的には入出力のサンプリングレートの設定なんですけども、これを変えると高域の出方が微妙に変わってくるからまた面白いですね。Mac OS XのCore Audioドライバでリサンプル処理してるみたいなんだけど、その際に元々存在しない超高域を付け加えて補完してるっぽい?サンプリングレートを上げると高域が伸びる反面、ちょっと騒がしい?と感じることもあります。こいつノイズまで補完してやがる…最初聴いた時に感じた「モニター音」は、実は補完で粗が強調された「偽モニター音」だったのか!?元ファイルのサンプリングレートに合わせてリスニング用、モニター用と設定をうまく使い分ける必要があるかもしれませんね。

先日(4月23日)新しいドライバが公開されました。0202USB本体のファームウェア・アップデートも含まれています。ファームウェアの違いはよく分からんかったけど、Mac版ドライバではOS標準のレベルコントロールが使えるようになってますね。またリサンプリング出力の音質も改善されたようで、ざらつき感が少なくなっているような気がします。このまま改良を続けて欲しいなぁ〜。どこまでMacをサポートしてくれるかなぁ…

最後に安定性について。USB2.0で転送量や負荷も大きいためか?さすがにUA-1Aほどは安定してないみたいですね。iTunesから音楽を流しながらネットサーフィンしたりデジカメ画像を開いたりしていると、時々音が途切れることがあります。もっとも当方、PowerMac G4 AGPに1GHzのCPUアクセラレータを装着、USB2.0は拡張カードから5mのリピーターケーブルを介して接続というギリギリ(というか非推奨?)の環境だからなぁ…最近のMacならほぼ無問題なんじゃないかと思います。録音はテスト的に数曲やってみただけなんだけど今のところ問題無し。バッファを大きめに設定すれば大丈夫じゃないか?と。

以上、録音用に入手した物なのに再生の話ばっかになってしまいました。録音時のサンプリングレートの設定・運用などどうするか?ちょっと迷ってる状態なんですよ。ということで続きは次回です!?

まだやるですかオーディオネタ!?今回はオーディオとパソコンを繋ぐの巻です。

当方、5年ほど前からレコード音源のデジタル化に取り組んでおります。デジタル化!…て言うほど大げさなもんではないです、ただ単にレコードの音をCDやMP3に落として持ち歩きたいだけなんです…しかし私の部屋はパソコンとオーディオが離れ過ぎじゃねぇか?丁度6畳間の対角線上に両者が存在している状態。最初アナログケーブルを引っ張ってみたらノイズを拾ってしまってうまくいかない…そこでUSBオーディオデバイスの登場ですよ。

とりあえずローランドのUA-1Aという超安物を入手…これ、ご覧の通りシンプルなデザインですね。RCAピンプラグをUSBに変換するだけ?みたいな。本体をアンプの近くに置いてテープデッキ用端子(PLAY/REC OUT)に接続し、そこからUSBケーブルを引っ張ってパソコンに接続。つまりオーディオから見てパソコンは録音機として機能するわけですね。これでノイズの問題は解決!が、しかし…

こいつには「録音レベルの調整が出来ない」という、重大な弱点があるんですよ。先日カートリッジをV15 Type IIIに変えてレコードの音量が上がった、レベルの高いレコードをパソコンに入力したら、音が割れてしまうじゃないすか!何とかせねば!?

レベル調整の出来る上級機が欲しい!てか、この際もっと高音質な物に変えた方がいいんじゃねぇか?24bitで入力できるやつがいいなぁ…ノーマライズ(レベル最適化)の時の音質劣化が抑えられそうだしね。でもちょっと高いんだよなぁ……ん?何か安くて良さげなのが出てるぞ?私の貧乏オーディオにもピッタリだ!?

(次回へ続く)

iTunes-LAME

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オーディオネタ第2弾、iPodに入れる曲ファイルの話。

手持ちのレコードやCDから気に入った曲だけをボチボチと、MP3で圧縮して追加しております。現在のiTunesではAACが推奨されていますが、私はMP3派(笑)何だかんだ言って汎用性が高いですからね。万が一他のプレーヤーに替えたい!とか、車のオーディオにMP3 CDの再生機能があるから(iPod入手以降はあまり使ってないけど)とか、事情があるんですよ。。しかし音質は…?

昔作ったMP3を今聴いたら、やっぱ厳しいね。特にレコードから落としたやつ、高域の劣化が凄まじいです。最初は「聴ければいいや」的な発想で、iTunes内蔵のエンコーダ・128kbpsでテキトーに圧縮してたんですよ。私が思うに、レコード音源にはノイズ成分があるので(どんなに状態のいい盤でも細かい針音が入るものです)CD音源に比べて圧縮が難しいのではないか?と…幸いレコード音源は無圧縮のファイル(MacだからAIFFね)が残っていて、こちらはまぁ悪くない音なんで再度ノイズ除去等をやってビットレートを上げてエンコードし直したりと、やっております。

で、エンコードの方法なんだけど、iTunesのMP3エンコーダはあまり音が良くないっぽい?設定内容も今一つ「?」な所があるし…そこでこのソフトの出番ですよ。

MP3エンコーダの決定版、LAMEをMac版iTunesから使うことができるスクリプト・プラグインです。内蔵エンコーダより遅いけど、設定によっては高音質が期待できますね。アプリケーションファイルを(ユーザ名)/ライブラリ/iTunes/Scriptsに入れて、iTunesのスクリプトメニューから起動します。

iTunes-LAME設定画面
iTunes-LAMEの設定画面

さすがLAME、細かい設定ができるのがいいですね…て、コマンドラインしか使えないのかよ!?何ちゅう硬派なソフトだ…。

↑こちらで設定法を調べてみたけど、細か過ぎてわけ分からんなぁ…とりあえずレコード音源の圧縮にはこの設定を使ってます、、

-h -b 192 --lowpass 20 --highpass 0.015

CBR 192kbps、高音質(低速)設定。ハイパスフィルタはいわゆる「サブソニックフィルタ」ですね。レコードの反りなどによる極低音のノイズをカットするやつ。で、問題はローパスフィルタ。

iTunes内蔵エンコーダの128kbpsでエンコードした物は、無圧縮の物に比べて明らかに高域の伸びが足りないんですよ。恐らく15〜16kHzあたりでカットされてるんじゃないかと思います。160、192とビットレートを上げるに連れて高域が出るようになるので、フィルタの周波数も変えてるんだろうね……その辺はっきりと設定したいというのも、iTunes-LAMEを使う理由の一つだったりします。レコードには20kHz以上の成分が含まれているのでCDより音がいい、という都市伝説?しかし実際そんな超高域はほとんど入ってないという説もあったりなんかして…さらにうろ覚えですが1970年代頃の話?カッティングの際に15kHz以上を落とした方が音のいいレコードが出来るというのを、どっかで見たような気もする(多分70年代末期以降のレコードには、これは当てはまらないと思います)…まぁ44.1kHzでサンプリングしている以上、20kHzより上の成分はありえないだろう?と、こういう設定にしているんですが、実際どうなんだろうね??

今のところ上記の設定で問題無し、iTunes内蔵に比べて滑らかでレンジの広い音が得られるので十分満足なんですが、他にもCBRではなくてABRだとどうか?とか、フィルタの減衰幅は?とか、レコード音源に最適なエンコード設定、あったら是非教えてくださいです!!

そう言えば去年の今頃もオーディオネタやってたなぁ。そろそろレコード針を替えんといかんなぁ。ということで、次回は去年手に入れたまま放置していたV15 Type III(針無しジャンク)を復活させるぞ!の予定です…んが、こっちの純正交換針もいつの間にか販売終了だよ…となると、例の国産互換針を試すしかないか??

昨日の記事でWindows Vistaについて、中途半端な記述になってしまったので補足せねばいかんべや…つっても当方、近所の量販店にあった展示機(有名メーカー製)をちょっと触っただけなんで大したコメント出来ないんだけど、Home Basicが載ってるノートは動作が重いしHome Premiumが載ってるテレパソはまだまだ高いしで、正直なところ今パソコンを買おうとしてる人はVista入りにするかXPの処分品を狙うか?悩ましい所だろうなぁ、と。しばらく待てばHome Premiumがさくさく動くマシンが安価に出るはず?と思うけどね。

それからエクスプローラやOfficeのインターフェイスがガラッと変わってしまったので、XPにようやく慣れた?初心者は戸惑うこと間違い無しかと思います。パソコン教室とかどうするつもりなんだろうね?

さて当ブログでVistaと言えば「メイリオ」フォントであります。(→2006年11月4日の記事面白い記事を見つけたので紹介。

メイリオは複雑な漢字が崩れるらしい?とのことで、早速XP上のメイリオで試してみました!(枠のある画像はクリックで拡大)

書 貴 印 着 情

なるほど…「情」は12ポイント、「着」「貴」は12.5ポイント、「書」は14ポイントと、段階的に正常な形になるようです。ではもっと複雑な漢字ではどうなるか??

愛媛薔薇憂鬱

んー、何つうか「読めるけど漢字書けない」症候群?(笑)私は書き方が分からなくなったときは、パソコンで表示して拡大して見ることがあります。拡大しないと見えねぇよ!!

鳥烏

さすがに8ポイントまで縮小すると、判別が難しくなりますね。さて「鳥」はどっちだ!!?

以上、上記記事の内容を検証すべくメイリオの粗探しをしてしまいましたが、あえてここで反論?させていだたきます。Mac OS 9のOsakaフォントは、もっとひどかったぞ!

Osaka12pt

標準の12ポイント・ビットマップ表示を拡大した物です。これでも「読めないぞ!」という苦情は、少なくとも私は聞いたことがないですね。まぁOsakaの場合はビットマップだからしょうがないんだけど、メイリオはアウトラインフォントのくせに文字サイズで字形が変わってしまう…面白いレンダリングエンジンをお持ちですね(笑

余談。Vistaのフォントと言えばメイリオ!って言いながら実は「プロパティ」ウィンドウの中身など、一部XPのインターフェイスを引きずっている部分にはMS UI Gothicが残ってるのね。これは是非MeiryoKeフォントをインストールして、完全ClearType化すべきじゃないすか!?ということで、私はVista搭載マシンなど買えないので誰かよろしくキボンヌです(笑)…XPと同じ方法でいければいいなぁ。。

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