パソコン・デジタルモノ: 2006年12月アーカイブ

引き続きiPod nanoの話。

iPodはアクセサリーが豊富、私の行動範囲内にある量販店でもいろんな物が並んでいます。とりあえず液晶とホイールに貼る保護シートとコネクタカバーを入手。あとはケースかぁ…

テーマは「無造作」

iPod nanoのケースと言えばジャケットタイプで付けっぱなしにする物を店頭・ネット等でよく見ますが、無駄に嵩張るだけのような気がするので個人的にはパスです(現行nanoは外装も丈夫になったしね)…nano本体とイヤホンを無造作にザクッと収納できる物が欲しいんですよ。

NANO PLUSのケース以前使ってたプレーヤー、Creative ZEN NANO PLUSではソニーのイヤホンMDR-E931SPに付属していたケースを利用して、右の画像のような感じで収納していました。これがちょうど良い大きさで、このままポケットやバッグのすき間に入れたりと、なかなか便利だったんですよ。iPod nano用にもう少し細長いのがあればベストなんだけどなぁ…。

とりあえずのデジカメケース

とりあえずのデジカメケースとりあえずその辺の店にあった小型のデジカメケースを試してみました。サンワサプライの製品。中仕切りがついているので本体とイヤホンを「何となく」分けて収納することが出来て、保護性能も良さげです。とりあえずのデジカメケース、困った時のデジカメケースですな!?…W-ZERO3[es]にもデジカメケースを改造した物を使ってたりするし…実はデジカメケースにデジカメ以外の物を入れている人って結構いるんじゃないかという気がしてきましたよ。

このケース、デジカメでもかなり小型の物がギリギリ入るような大きさです。小銭入れを一回り大きくしたような感じ。一応iPod nanoにも使えるって書いてあったけど、ちょっとタイト気味?イヤホンのL字プラグを装着した状態だと、かなりキツいです。今一つ「無造作」性に欠けますね。やっぱ縦にズボっと挿せるような形がいいなぁ…。

なぜか本体にコードを巻いてみる

あぁ、もっと無造作な収納手段が欲しい!…ここは基本に返って?本体にイヤホンコードを巻いてみましょう。昔カセットウォークマンを使ってた頃は、もっぱらこの方法だったんですよ。一見究極の無造作に見えますが、本体をコードで保護する実に合理的なスタイル?であります。が、iPod nanoでこれをやるのはちと問題があるような気が…参考までにどうぞ。

横巻き 縦巻き

横巻き。ちょっと無造作すぎるんでねぇか?というか、美しくないです(笑)何より巻き回数が多くなるのが面倒臭い…

縦巻き。これなら実用的か?と思ったけど、意外と嵩張りますね。それと角が尖っているのでコードを傷つけないか心配です。

105円のケータイきんちゃくを試す

100円(税別)ショップ・ダイソーで折りたたみ携帯電話用のきんちゃくケースを発見。ちょっと手を加えると使えるかも?と思い試してみました。

ケータイきんちゃく リングを外す

口の部分にリング状の物が入っています。ケータイを挿すには良さそうなんだけどiPod nanoには「役不足」ですな?…邪魔なので外します。

リングの連結部分を探してそれを外し、後方を少し切って取り出します。

頭隠して尻隠さず イヤホンがこんにちは。

iPod nanoは尻にイヤホン端子があるので、頭からケースに突っ込みます…あ、液晶のある側が頭ですよ(笑

完全に収納するとこんな感じ。イヤホンが顔を出してスタンバイしている状態が理想なんだけど、口が広すぎるため保護出来ないのではないか?というのが不安です。

んー、「無造作」性は格段にアップしたんだけども逆にルーズ過ぎなんじゃないかという気もしますね。保護性能が落ちるのは確実のようです。微妙に大きいんですよ。惜しいなぁ…。

なんじゃぁGolla!(笑)

Golla Mobile Cap店頭にない物はネットで探そう…と、ここで"Golla Mobile Cap"なるものを発見。フィンランドGolla社の製品、靴下状の妙なケースです(笑)アップルストアのレビューによるとiPod nanoにピッタリのサイズらしいですね。イヤホンの収納に困る?という話もありますが、伸縮素材なので何とかなるでしょう。

Golla社のサイトを見ると他にも魅力的なモバイルケースがいろいろありますね。シンプルで使いやすそうな物が多いです…何でこんないい物教えてくれんのじゃGolla!!(苦笑)…価格も手頃だし(デジカメケースとあまり変わらない)一つ試してみるか??

ということで、ケース探しは来年に続くの予定。。

今年最後の「仕事」のかたわら、先日手に入れたiPod nanoを弄ってます。正直「ヤホーイiPodだぞ」という気持ちと「あちゃー、ついにコレを買うてしもたか」という気持ちが錯綜しております(笑)…携帯音楽プレーヤーを容量の大きい物に替えることは半年以上前から考えてまして、W-ZERO3[es]を利用するとか(あまりの音の悪さに断念…詳しくはこちらをどうぞ)SDカードを使うタイプの方がいいんじゃねの?とかいろいろ検討してたんですけども

  1. フラッシュメモリで容量は最低でも2GB以上
  2. 音質が以前より使ってるCreative ZEN NANO PLUSより良い
  3. タグ管理で曲の検索が比較的簡単に出来る
  4. Windows/Mac両方で使える(Macがメイン)

以上の条件を満たす物って、iPod nanoしかないじゃん!みたいな…特に3.と4.が両立するのはiPodの他に皆無なんですね。マカーには音楽プレーヤーの選択肢がないのか?それはともかくみなさんご存知のiPod nano、すでにこの手の情報はあちこちにありますが、とりあえず覚え書き。

nano to nano iPodにソニーのイヤホン

iPod nanoとCreative ZEN NANO PLUS。イヤホンはソニーのMDR-EX90SL

iPodにソニーのイヤホンって、すげぇミスマッチ・マッチングだな(笑

Creative ZEN NANO PLUSについて

ZEN NANO PLUS以前から使ってたプレーヤーです。nano違いというか何と言うか…(笑

乾電池駆動(単4×1本)でUSBマスストレージ対応というのが、iPodにない利点ですね。USBマスストレージというのは、乱暴に説明すればUSBメモリにMP3再生機能がついたような物です。iTunesのような転送ソフトは不要、パソコンに繋ぐとドライブとして認識されるので、そのままファイルをコピーすればOKというやつ。Win/Mac両対応(Windows 2000/MeまたはMac OS 9以上)でドライバ類も一切不要ってのが素敵ですね。iPod以外の海外製プレーヤーには幅広く採用されているんですが国内メーカーにほとんど見当たらないのは、まぁつまらん大人の事情かと(笑

難点は曲の管理にコツが要ることか?一応フォルダで分類して管理することも出来るんだけど、曲数が増えるとお目当ての曲を探すのがなかなか難しくなります。お気に入りの曲だけ入れて聞き回すiPod shuffle的な?使い方にはいいのですが、大容量になるとそうもいかんよなぁ…。

1台のiPodを複数のパソコン(Win/Mac)で使う

再びiPod nanoの話に戻ります、複数のパソコンで使う話。検索して調べてみたんだけど、時々「出来ません!」って言い切ってる人がいるのが面白い(笑)…もちろん「出来ます!」が正解ですよ。ただしどれか1台をメインマシンにして、それのみ自動同期を設定、他のマシンは「音楽を手動管理する」設定で必要な物だけ追加・削除するという形になりますが…当方Windows・Mac各1台、Macをメインにしております。

  • Windows/Macで共用する場合は、最初はWindowsに接続した方がいいでしょう。最初にMacに繋いだらMacフォーマットになってしまって、Windowsで認識出来なかった…Windowsで「復元」をした後、再度Macで曲を入れ直す羽目になりましたよ。Windowsでフォーマット(復元)したものはMacでもそのまま認識出来ます。ストレージ領域を利用してファイルを持ち運ぶことを考えても、Windowsでフォーマットした方が良さそうですね。
  • iPodに曲を転送するために、それ用のプレイリストを作って同期させている人が多いかと思います。iTunes間でのプレイリスト共用の話。それぞれのマシンに同じ曲ファイル(フォルダ構成は異なっていてもOK)が入っていれば、「書き出し/エクスポート」でテキストファイルに保存した物をもう1台のマシンに持って行って「読み込み/インポート」で行けるようです。LAN経由での「共有」機能が使えるかと思ったけど、どうも再生だけで移動やエクスポートは出来ないみたい…もっとうまい方法がありそうですね。

とりあえず入れておきたいソフト

iPodに入ってる曲をパソコンに転送する方法は?…これも「出来ない!」って言い切ってる人がいるのが略…まぁいいや、iTunesとは別のソフトを使います。とりあえず下記の物を入れてみました。

当方の環境、PodManagerでは曲名などが化ける現象が発生…タグに問題があるのかなぁ…うまく使えるようなら1,000円払ってもいいかと思っていただけに、残念です。Pod野郎のほうは全く問題無し、これはオススメですね。

これらのソフトと前述のプレイリストの読み込み・書き出しとを併用すると、また別のパソコンでライブラリを再構築することも可能ですね。あ、もちろん自分が所有するパソコンに限った話ですよ、曲ファイルをばら撒いてはいけません(笑

ところでPod野郎のサイトに、iPodの世代ごとの中身について詳しく解説したページがあります。いい仕事してますなぁ。他にもWindows用のiPodユーティリティは数多くあるらしいですね。もはやiPodにおいても、MacよりWindowsの方が恵まれている状態なのか?…orz

音質は…?

ネット上では「iPodは音悪い」と言われている一方、ZEN NANO PLUSは「まぁまぁ悪くはない」という評判を良く目にします。ZEN NANO PLUSの音質に今一つ「惜しい」感があるだけに、iPodがもっと音悪かったら嫌だなぁ…と、それが購入に踏み切れなかった理由の一つだったんですよ…が、実際は逆でした!現行iPod nano(2nd Generation)の方が確実に上です。実はちょっと前に自前のイヤホン(MDR-EX90SL)で両方を聞き比べる機会があって、それで購入を決意できたんだけどね…

ZEN NANO PLUSで感じていた、パワー不足に起因すると思われる頼りなさがほぼ感じられなくなったのには感激でしたよ。上から下まで、よく鳴ります…て、すげぇいい加減な表現だな(笑)ZEN NANO PLUSに家で使っているモニターヘッドホン(MDR-CD900ST)を繋ぐと非常に悲惨な音になってしまいましたが(7月2日のイヤホン比較記事参照)iPod nanoはかなりマシになってます。さすがに据置アンプにはかなわないけどね…ドライブ能力が向上しているのは、間違いないようです。

ただずっと聴いていると、全体的に音が固いかなぁ…という気がしないでもないような?イヤホンのせいもあるのかもしれません。(ソニーの音って基本的に固めだし)ちなみにiPod付属の白いイヤホン、EX90SLと比べたら中音域にモッコリした癖があって、ちょっとレトロな音です(笑)音楽のジャンルによるかもしれないけどそんな悪い音じゃなかったなぁ…え?またイヤホンレビューやるですか??前向きに検討中かもしんない、、

しかしアレですね、先日も量販店を回ってアクセサリー類を探してたんだけど、一般向けのオーディオはiPodのようなデジタルプレーヤーを中心としたものにすっかり様変わりしてますね。こんな片田舎の店にまでヘッドホン・イヤホンの試聴コーナーが出来るなんて、2〜3年前までは想像もしなかったよ…昔と形は変わっても音楽を楽しむ機械としてオーディオが盛り上がっているのは、いいことだと思います。次回はiPod nanoとイヤホンを収納するケースについて書くかもしんない予定のつもり…。

先日の明瞭系フォント比較記事について、シカゴ・ブルースさんがさらに詳しい比較をされています。

メイリオは他のフォントに比べてかなり行の高さが大きいようですね。MeiryoKe系で少し低くなったものの、MSゴシックなどと比べるとまだ高いみたいです。「設定」や「プロパティ」の画面で下部が欠けることがあるのはこのせいだったのか!?…個人的にはあまり気にならないけど、要注意かもです。しかしVistaが普及し始めるとサイトを作る側も大変ですなぁ、と人事のように言ってみるんだぜ!?…当方line-heightは150%くらいが標準かな?と思ってましたが、見直さなければならないかもしれませんね。

次にMacのフォントについて。

メイリオついでにMacのOsakaフォントも比較しました、OSXのテキストエディットでの表示が↓これ。

Osaka-OS Xで比較

ありゃ?Osakaって「詰め」が入っとったかいな?…と、Mac OS 9(Classic環境)のSimpleTextで再度比べてみました。

Osaka-OS Xで比較

お馴染み12ptのビットマップ表示。こちらは「詰め」なし、英字部分のみの違いで間違いなかったようですね。やっぱOsakaは読みやすいなぁ、ビットマップ形式のスクリーンフォントとしては傑作だと思います。てか、ちょっと懐かしい…「Macの見やすいOsakaフォントをWinで使おうプロジェクト」ってのがありまして、ビットマップで使う人とClearTypeで使う人両方おられるようですがどちらも「詰め」の入ってない形が基本みたいですね。メイリオもそうであるように、画面上で見るフォントは日本語「ベタ組み」英文プロポーショナルというのが一番読みやすいのかもしれません。

ところでMac OS Xのシステムフォント、メニューやアイコンに使われてるのは何だ?…ヒラギノかと思ったらカナや英字がちょっと違うぞ!?

Mac OS Xメニューのフォント

メイリオっぽいっつか、それを言うなら「フォーク」だろが!と、DTPな人に言われそうだな(笑)こちらも美しいフォントです。

まずカナ部分、システム/ライブラリ/Fontsにある"AquaKanaRegular.otf"および"AquaKanaBold.otf"がその正体のようです。ひらがなとカタカナしかない特殊なフォントファイルで、そのままダブルクリックしてもプレビューできません。英数字はLucidaGrande(Windows XPにも同じフォントが入ってますね)そして漢字がヒラギノ角ゴ…なんと3種の合成フォントになっているんですね。他のアプリケーションでも是非使いたいんだけど、何かいい方法はないもんかなぁ…。

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