チラシの裏日記: 2005年7月アーカイブ

すんませんこれで最後です。チラシの裏。

<chirashinoura>

前々回前回より続く)

麗しの故郷へもう一押しでバックトゥザ写真部?そうもいかない5度目の遭遇、ってか一昨日ですよ。学祭で撮った写真を渡すところです。昨日の記事の通り補正無しと補正あり2枚の同じ写真が出来上がったので、これは部員にも聞いてみた方が参考になるかもしれない?と、両方部室へ持って行きました。以下、何となく箇条書き。

  • 部室には先日会った部員が寝てました。
  • 「今日は何か他の用事があって来たんですか?」と、聞かれました。
  • プリント補正の話をしてみたけど全く通じませんでした。「こういうプリントって、あんまりやらないか!?…って、何わけワカランこと言ってんだ俺は、うひゃひゃひゃひゃ」と、寒〜い独り突っ込み。最悪です。
  • その後も話を進めようとしたが、滑りまくり。もうだめぽ。
  • つか、寝起きを襲ってしまいましたね。正直スマンカッタ。

嗚呼懐かしの写真部部室!そしてそこに漂う寒〜い雰囲気…何なんでしょうこの複雑な感覚は。しばらく部室を見渡しました…何も言わずに。懐かしの写真が、まだあちこちに貼ってあるなぁ。他にも古い写真を貼ってあるスクラップブックが、ほとんど当時のまま残っているようだ…

実は是非見たかったんです。このブログ復活したときに「学生時代の仲間がまた1人、先日亡くなった」って書きましたね。若くしてこの世を去った後輩の写真を、もう一度見たかった…でも部室の空気はそれを許しませんでした。私は入口から中へは一歩も入れない状態になってしまいました。。

ああぁぁぁぁ…何ってこった……〇| ̄|_

古い船を今動かせるのは古い水夫じゃないだろう。みんな夢でありました。今の部室は今の部員のものだから、もうあの時代は二度と戻ってこないんだ。そして彼の笑顔も…。

私はしばらく間をおいた後、軽く挨拶をして静かに去りました。

</chirashinoura>

今回の結論:

  • 仲間を作る最も手っ取り早い方法は、共通の敵を見つけることです。しかしそれは最も冷めやすいものでもあります。
  • あの素敵だった時代は二度と戻ってこない。亡くした仲間も二度と戻ってこない。
  • 私は人を食事に誘うのは絶対に止めた方がいいようです。
  • 近ごろの若けぇモンは何考えてるかさっぱり分からんねェ。
  • よって、来月暇が出来たら古い写真を引っ張り出して、「昔撮った杵柄」をリニューアルしたいと思います。

いきなりチラシの裏ですよ!

<chirashinoura>

前回より続く)

私の知らないバックトゥザ写真部。2度目の遭遇は今年4月、入学アルバムのために顔写真を大量撮影する作業が3日連続でありまして、その時3人の部員とご一緒しました。つっても私が撮影、彼らが受付で、私は一日中カメラの前(いや後ろか)に付きっきりだったのでほとんど話をすることはなかったんですけどね。しかしアレだよなぁ、写真部員なのに写真撮る作業じゃないってのもちょっと可哀想だなぁ…前回とは違ってちょっと話が通じそうな雰囲気だったんで、最終日に残っていた部員2人、お疲れさまでした!ということで、食事にでも誘ってみるか?部長もいるし情報交換したいなぁ…しかし私は人を食事や買い物などに誘うのは大の苦手なんで、実際は「この近くに美味い食べ物屋あったら、教えて欲しいなぁ」みたいなこと言ったと思います…ここでまた訳わかめジジィポイントゲット!?…えぇ、丁寧且つキッパリと断られましたよ。英語で言うところの"No, thank you."ってやつ、まさにそれでした。しかしこのショックはでか過ぎた…その日は家に帰っても何も手に付きませんでしたよ。財布には3人分の食事代が残ってました。撮影作業の合間にATMへダッシュして用意したものです。今後絶っ対に、写真部員を食事に誘わないからな!と、強く決意。過ちは二度と繰り返しませんから。

その後も写真展があったのでちょっと覗いたりなんかして…まったく懲りないおっさんです。あの時はグッと来る写真が何枚かあったかな?作者ともちょっと話をしたけどお互い時間がなかったりしたりなんかして、私も長居すると「またこのウザいジジィが…(略)」状態になるのでとっとと退散しました。んー、でも今度こそは話が通じそうな感触、触覚、いや錯覚?

そんな触覚をどこかに残しながら?4度目の遭遇です。先月の学祭での写真展。この日小雨が降ったり止んだり状態だったので傘を持って行ったんだけどやっぱ邪魔だなぁ、車を停めているところはちょっと遠いし…写真展を見に行ってそこに置かせてもらえるかな?No, thank youかもしれないが、ダメモトで行ってみるか…と会場へ。快くOKでした!よかった……。今回もグッと来る写真少数だけどあったしね、ちょっと舞い上がってしまった?んで話をしてみるか…どうやら私は一旦話題が噛み合うとすぽぽぽぽーんと話が盛り上がる特性があるようです。あの時は例の大学祭実行委員会とのトラブルの最中だったから「去年撮影中に捕まったんだよね。あいつら店出しとかにもうるさくない?」って話で盛り上がったんだっけ?そして会場で記念写真みたいなのを撮って別れました。「写真出来上がったら持っていきます!」と約束して。こりゃイケそうだね、食事にさえ誘わなければね。

次回へ続く)

</chirashinoura>

はい、チラシの裏です!昨日の記事でプリントしたブツを渡したときの話をしようと思ったけど、この際それ以前からの話を全部ぶちまけちゃおうかと…?このサーバー上のコンテンツ、まだ検索では引っかからないようだしね。溜まったモノを抜くのは今のうちかな…糞長いので3回に分けて糞します。許してやってくだせぇ。

<chirashinoura>

写真部や、ああ写真部や、写真部や…学生時代の写真部、「昔撮った杵柄」をご覧の通り、私が写真撮影の世界にハマっていったとき、いつもそこにいたのは写真部の仲間でした。いわばホームグラウンド、麗しの故郷、バックトゥザ写真部ですよ!…まぁ、いろんなことがあったけどね、暖かく迎えてくれたなぁ…。

話は昨年5月の学祭に遡ります。この時初めて「仕事」で学祭の撮影に臨んだ私は、写真部の写真展を見に行きました…私が写真部を去ってから8年、どうなってるんだろう?て好奇心もありまして…今思えばそこでアンケートに「真面目だ」とか妙なことを書いてしまったのが長い失敗の始まりでしたね。だって本当に真面目だったんだもん。私が部員だった頃、特に末期はかなりハジけた作品出している人がいましたからね。壁一面をピンクで埋めた人とか?当時は珍しかったアスキーアート(遠くから見ると本当に写真に見える本格的なものです。プログラムを組むところから始めたって話だったなぁ…)なんかもありましたよ…たまたま我々の世代に異端児が多かっただけかもしれません。ちょうど時代の変わり目だったのかもしれません。でも、今でもそんなポップなヤシが一人ぐらいいるかな?と思ったら、モノクロの淡々とした風景ばかりだったので、ちょっと残念だったんですよ。

部員が何人かいたので軽く挨拶をしたんですが、話が続かない…特にグッと来た写真もなかったしなぁ…写真部だから暗室作業の話でもするか?…そこに部員の物らしきカメラがあったからカメラの話にするか…ああぁぁ、駄目駄目です。今一つ話が通じない…だって、いきなりカメラを抱えたおっさんが来て「いや実は僕も元写真部員だったんすよ、て誰も分からないか、ぐへへへへ」言うたところで誰がにわかに信じるかっつーの。あぁそうでしたよ、私が学生の頃にもよくいましたよ、写真展に来ていきなり訳わからんこと言い出すウザい蘊蓄ジジィが。私はそのジジィの話を聞きながら時々グサッと突っ込みを入れるのが好きでした…そして今度は私がその「ウザい蘊蓄ジジィ」の座についたのであります。おめでとうございます!?……非常にマズ〜イ空気を感じたのでそそくさと退散。こりゃ完全に嫌われたな…痛いほどよく分かりますよ、だって実際学生時代、私もそう思っていたからね。

次回へ続く)

</chirashinoura>

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