今年はミュージシャン死に過ぎ

先々月ごろからだったか?加藤和彦と尾崎亜美とあとだれだっけな?広島でイベントやるって、ラジオで盛んに宣伝してましてね、最初のCMでバックに流れていたのは「帰ってきたヨッパライ」…いや確かに彼の作品には違いないんだけど、いきなり「おらは死んじまっただ〜♪」はないだろが!と、激しく噴いたのを思い出しました。

次のバージョンのCMでは「あの素晴らしい愛をもう一度」最近のやつでは「タイムマシンにおねがい」が流れてたっけ?これ全部同じ人が作った曲だぜ、何ちゅうセンスを持った人なんだ!?と、改めて感心したもんです。

「あの素晴らしい愛をもう一度」と、吉田拓郎の「結婚しようよ」で聞こえてくる独特のパーカッションは、加藤和彦氏お気に入りのイスを叩く音だったというエピソード、えっ、あの曲も?この曲も?と、70年代から80年代にかけて幅広く作曲・プロデュースを手がけていた人ですからね。昔の邦楽好きとしては「最重要人物」の一人だっただけに今回の訃報にショック、しかし思ったほど大きく取り上げられてないのが、ちょっと意外だったりします。

生前「音楽でやることがなくなった」と言ってたらしい?が、にわかに信じられない…サディスティック・ミカバンドの再々結成の時には、相変わらずバッチリ決まったサウンドやなぁ〜現役バリバリやなぁ〜と思ったもんだが。「天国よいとこ一度はおいで」って、自殺したら天国逝けないじゃん、、ご冥福をお祈りいたします。

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コメント(2)

今新聞を見て驚いています。
まいう〜さんのお気持ちよくわかります。
高度経済成長を支えた音楽家の次々の訃報が残念でなりません。
デジタル化が進む昨今、アナログ時代の終わりが近づいているのでしょうか・・・。
アナログの良さを再認識しつつ、柔軟にデジタル化を受け入れていきたいもんです。

月並みな言葉じゃが、
一つの時代が終わろうとしている?感じですね〜。
次の時代って何なの?全く見当がつかないのがアレだが、
今思えば「帰って来たヨッパライ」のボーカルとか
スタジオに自前のイスを持ち込んでパーカッションにするとか、
アナログ技炸裂?でしたなぁ。
いつの時代もアイデアとセンスで勝負、ということか?
デジタルとアナログを、うまく渡り歩かねばならんですなぁ。

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