ふあぁっ、、今日は一日中寝てました。しばらく休みの日はないようです。ウワアァァン!!
さて昨夜のネタの続きです。広島市内の横断歩道にある、看板いや人形?…市民には古くからお馴染みの、アレですよ。私が昔撮った写真の中でも、ダルマを持って出演してたりしますね。
これって広島ローカルなのかな?他の街では見たことないです。右の写真のように黄色い横断旗を入れるためのもので、元々は通学路に設置するために作られたものか?しかし広島では繁華街やオフィス街など、通学路とは思えないような場所でも見ることが出来ます。この横断旗入れというもの、いつの間にか旗だけが無くなって代わりにチラシやらゴミやらが突っ込まれてしまうのは、全国共通の現象ですね(笑
この「旗入れ坊や」数年前から手と頭が繋がったりしてしまいましたが服装はみな同じ、顔も市内にあるものどれも全く同じだったんで、特に気に留めることはなかったんですよ。すっかり街に溶け込んでいるなぁ、と…が、昨日久々に市街を徘徊してたら顔が微妙にヘンなのを発見。何んじゃこりゃ!?思わず一人でプッッと噴いてしまいました。
えー、ちょっとこの写真では分かりづらいかな?(クリックで拡大します)とにかく今までずっと同じ顔だったんで、これを見たときは衝撃的でしたよ。下絵の判子?みたいなのがあって、その上に描いているのかな?と思ってたけど、完全に手描きだったんですね。恐らく長年同じ職人さんが描いていたものが、新しい人にバトンタッチされたのではないかと思われます。それとさっき気付いたのが腕章の「交通安全」の文字の有無…この看板(人形)の製造元って何カ所かあるのかな?ご存知の方是非、情報をよろしくお願いします。。