今日も支離滅裂日記。

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ニュー速のことだからすぐ落ちるだろうと思ったら、まだあるじゃんこのスレ。

最近心から爆笑したのはこのスレと…あとは昨日の「報道ステーション」の一番最後(古館:『ありがとうございました』三谷孝喜『・・・ん?』)くらいかなぁ…見てない人には何のこっちゃですな。一発ネタに弱くなってます、、

出先で京ぽんで2ちゃんねる、時々暇つぶしに見ることもあるけど、情報量が多すぎてなかなか移動しにくいのね。そんな時は「京ぽん用スラッシュドットリーダー」をよく利用してます。アレゲってどれゲ?それなんてアレゲ?…技術系ニュースが好きな京ぽん使いの方には是非、オススメですよ。

昨日も取り上げた「ニコン、フィルムカメラから事実上の撤退」のニュースもありました。いつもながらマニアックなコメントが続いてますなぁ、んー、ついて行けないす(笑)…そこで見つけたネタ。

へぇ〜、こんな技術あるんだ。これで私がEOS 20Dでいつも悩んでいるピント問題も解決だね!?…って、そんな簡単なモンじゃないだろが!!!

 

えぇと、忘れてました。本題です。一昨日試してみたデジカメプリント、仕上がりは…う〜ん微妙。。モニターで見るのと全然違う色に仕上がってしまいました。かなり補正がかかっているようで…。コニカミノルタのペーパーはやはり?富士フイルムよりは軟調になっているようです。意地悪く見ると、黒が締まってない?…いや、こちらの補正のせいかもしれません。

ちょっと気になる点が一つあります。今回はRAW+JPEGミドルノーマル(約400万画素相当)の同時記録という設定で撮影したんですが(私の古MacでRAWをサクサク開くのは不可能なのでプレビュー用の粗画像が必要、との判断です)まずRAWを展開してフォトショップで補正しJPEG最高画質で保存したものを2Lサイズで、それとプレビューのJPEGをそのまま無補正(いわゆる撮って出し)でLサイズ、と2種類注文したんですね。これが仕上がりの傾向が違うみたいなんですよ。サイズの違いもあるかもしれないけど、Lサイズの「撮って出し」の方がコントラストが高くシャープネスが強めにかかっているように見えます。また、インデックスプリントがついてきたんだけど、なぜか「撮って出し」の分しか写っていませんでした。ひょっとしてEXIFを読んで処理方法を変えたりしてるのかな?んー、謎です。

なお、プリント注文に使った機械はこちらのCT-2MDというもの。メディアスロットの数がすごいですね。これにケータイ用のケーブルと赤外線受光部まであります。どんなメディアからもプリント出来る!?至れり尽くせりですな。前面に見えるCDドライブはプレクスターの型番失念…CD-R/RWドライブなので書き込みも可能のようです。通常のサイズ・枚数の設定の他に別画面で「補正無し」や「シャープネスの調整」などがあったらうれしいんですが…あまり需要ないのか??

 

あ、それともう一つ思い出した、Intel Macの情報を探してて見つけたスレ。

ゆーこりん、て…ゆうこりんって何だよそれ、、、いかん、笑いすぎ、腹が壊れる、!!……これを見てどこが面白いのか全く分からないという方、多分あなたは正常かと思います、、ヤヴァイ、また笑いがぶり返してきた…wwww

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