ここ数日ハマってました!先月末にPSE法滑り込みセーフ?で入手した物件、サンスイのAU-D607X(1984年発売・79,800円)です。てか、実は滑り込む必要なかったか?もうあの法律わけわからんですね。根本からグダグダ……まぁそれはよしとして(ぃやよくないか)この前入手したラックスマンのアンプ、中高音は綺麗なんだけど低音がイマイチ不足気味なんだよね。あの時散々迷ったサンスイとどっちがいいか、聴き比べてみようじゃないか!?と。その前に中古アンプでは不可欠の?軽〜いメンテの様子を紹介です。
天板を開けたところ。意外とスカs…いや、余裕を持ったレイアウトですな。正直、あまりいい造りとは言えないかもしんない…?こちらで先代のAU-D607G EXTRAの内部が紹介されていますが、比べてみるとコンデンサの数は減ってるしボリュームはディテントから普通の物になってるし、コストダウンが進んでいるのを感じますね。後述ですがプラスチックのパーツが折れる?なんてこともやらかしてしまいます。後継機のAU-α607では筐体周辺が大幅に強化されているので、実は歴代607の中で最も造りのショボい機種かもしんない??でも、決してそれが音に出るわけではないというのが、面白いところであります。
スピーカーリレーの位置が…
まずは必ず逝かれているであろう?スピーカーリレーの清掃から…なんですが、何じゃこりゃ?ラックスマン以上にメンテナンス性悪いですなぁ。
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リレーのある基板がなかなか取り出せない… |
先に電源基板を取り出しました。宙づり状態だよ…。 |
取り出し成功。基板からスピーカー端子とリレーを取り外したところ。 |
こんな感じでリレーの取り出し成功。清掃方法はこちらの記事で軽く述べています。しかしこんな作業2度とやりたくないね。いや、またやらねばならん時が来るだろうけどね…?
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電源基板のコンデンサを一部交換。近場のパーツ屋で手に入る物から。んー、あまり効果なかったかな?しかし同規格でも新しい物はかなり小さくなってるのね。部品技術の進歩を見るような気がします。 |
入力セレクターのランプが1カ所切れているのを発見。たまたま手持ちがあったので交換。これLEDじゃなくて電球なんですよ。グリーンのキャップを被せてLEDっぽく見せてますが(笑)…が、この時ハプニングが起こった!? |
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プッシュスイッチを押すレバーの爪が折れてしまった! |
レバーの一部をヤスリで削って凹ませます。 |
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結束バンドでスイッチに固定します。んー力技。。 |
DCオフセットの調整
私のような半素人でも出来る?簡単なアンプの調整です。これが狂っていると最悪、スピーカーを壊してしまうこともあるそうですね。通常はスピーカー端子の+−間の電圧を測り、それが0Vになるように半固定VRを回すというものですが、このサンスイのアンプは特殊な構造になっているようで、2カ所測らなければならないみたいです。
1. まずスピーカー端子+−間の電圧が0V になるように、VR1(画像クリックで拡大参照)を回して調整する(通常通り)
2. 次にスピーカー端子(+−どちらでもOK)とシャーシ(フォノ用のアース端子がいいでしょう)の間が0Vになるように、VR2を回して調整する
3. 1〜2を繰り返して両方が0Vに近づくように調整を追い込む
これがねぇ、1.の電圧はまぁまぁ安定してるんだけど2.がめちゃ不安定。動きまくり…どーうもあゃιぃですなぁ。
さて、とりあえず動作はOKだしボリューム・スイッチ類もほとんどガリはないし、聴き比べてみるか…??次回へ続く。









http://special.auctions.yahoo.co.jp/whatshot/electronics/hispec_audio/index.html
こんなのまで登場しましたね。
おおぉ、さすが高級オーディオですな、
と思ったら、値段の高い順に並んでるだけだったりして??
何はともあれ、PSE法糞食らえ!?な特集に乾杯です(笑
ほっほ〜。
や〜、すごいですね。僕は内部はさっぱりですわ。
中なんて開けても、ま、眺めて『うん、わからん。』でハイ終了〜。
↑で調整しているのは半固定VRとかゆうやつかいな?
α607はちょっと不細工ですけん、こちらで正解かと思いますぜ!
どもです!
え、私もスイッチ・ボリューム・リレー以外の部分はさっぱりだったんですが、この際出来るところから弄り倒してみようかと…まだまだ分からんことだらけです。
そうそう、半固定VRです。こいつの接触不良も疑って接点洗浄剤→復活材攻撃も行ったですが、ほとんど変わりませんでした。。