突然ですが、hiroさんすみませんでした!どうやらそちらのURL"blog.drecom.jp"に、スパムフィルタが反応してしまうみたいなんですよ。ホワイトリストに登録したから大丈夫だと思ってたんだけどなぁ。最近は自分で書いたコメントが引っかかってしまい、管理ページに入って解除せねばならん羽目になったりもします…あまり強力すぎるフィルタも困りもんですな。。
ということで、9月23日の記事の続編気味?ちょっとオーディオ寄りのネタです。
iTunes 7.0.1
先日ようやく更新、あまりの不具合連発に、出るべくして出たアップデート?とりあえずメモリ食いは改善されたようですね。リスト表示←→アートワーク表示を繰り返してみたら、50〜90MBあたりをうろうろしている状態です…んが、調子に乗ってアートワークをパラパラやってると一気に200MB近く食ってしまうぞ!「重い」ことに変わりはないのか?(笑
CD再生時に頭が切れる現象は相変わらずでした。内蔵のDVDドライブ、Pioneer DVR-111からの読み込み…試しに外付け(FireWire)のPLEXTOR PX-W1210TAから読み込むと、こちらは正常に再生出来ましたよ。しかしQuickTimeのプレビュー再生ではDVR-111でも問題無しです。ドライブのせいなのかiTunesのせいなのか、どっちやねん!!と。
後で気づいたんだけど、CDからライブラリへの読み込み速度が遅くなってます。以前(6.0.x)は30x以上出てたような気がするんだけど、7にしてからは10x前後しか出ない…それからiTunes Storeで試聴ファイルを開く時に、「リバッファしています」みたいな表示がしばしば出ます……結局「重くなった」ってことかorz...
W-ZERO3[es]音悪っっ!
W-ZERO3[es]を音楽プレーヤーとしても使うことを想定し、イヤホンアダプタも同時に入手したんだけど(8月31日の記事参照)正直、最初聴いた時あまりの音の悪さに笑っちまったよ。高域が全く出ないどころか低音も歪みっぽくなって、めちゃめちゃ荒い鳴り方します(笑)先日改めて[es]と手持ちのプレーヤー、クリエイティブのnano plusに同一のMP3ファイルを入れて聴き比べてみたところ、[es]は明らかに高音の出方がおかしいぞ!?ひょっとしてサンプリングレート落としてるんじゃねぇか?と、調べてみた結果…。
- W-ZERO3の音質が悪すぎる件について。 (Handicraft)
- W-ZERO3/雑記:音周り (wiki@nothing)
何と!W-ZERO3のサウンド出力は22kHzが仕様だそうで……そりゃ高音も落ちるわorz。。ただ、こちらにWS003SH(初代ZERO3)を分解した記事があるんだけど、よーく見るとチップレベルでは48kHzまでサポートしてるみたいなのね(WS007SHについては不明)ソフトウェアで何とかなるかも?と、淡い期待もあったりします。
しかし音質的には決して誉められたもんじゃない?nano plus、[es]の後で聴くとえらくクリアーなハイファイ音に聞こえたのには参ったよ…nano plus実は侮るなかれなのかホンマかいな?iPod nanoはどうなんだろう…是非聴き比べてみたいです、いやいや(笑)そういやiTunesのiPod接続の不具合は直ったのかな?
いやいや、ご苦労様です。
実は、その、前に似たコメントを書いたような気がするが、確信は持てないし、僕はぼけておるのかもしれない、などとデジャヴュ?なんつって楽しい体験を致しましたです。どうぞお気になさらぬよう!
iTunesは良くなったのか悪くなったのか?バージョンをあげる前にコメントした件のフランケンシュタインのようにつぎはぎにされた曲データはやっぱり取り込む際に破損していて、バージョンは関係無しでした。
捨てたった・・・。500MBくらい・・・。
ちなみにiTunesの読み込みはカスタム設定、AACで320kbpsで使用中です。
追伸 あれですかね?ドリコムのURLは切った方がええですか?
すんません、フィルタの設定弄っとります、
「コメントは保留されました」みたいな表示が出ませんでしたか?
出るようならURL外してもらった方がええかもです。
しかし500MBで済んだのは、不幸中の幸い?なのかなぁ。
フランケンデータがどんな物か聴いてみたいような気もするけど・・(笑
AACと言えばStoreで売ってるのと同じ形式ですね、
今回の不具合で「金返せ!」状態になった人もいるのか?気になるところですね。