iPod nanoに関する覚え書き

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今年最後の「仕事」のかたわら、先日手に入れたiPod nanoを弄ってます。正直「ヤホーイiPodだぞ」という気持ちと「あちゃー、ついにコレを買うてしもたか」という気持ちが錯綜しております(笑)…携帯音楽プレーヤーを容量の大きい物に替えることは半年以上前から考えてまして、W-ZERO3[es]を利用するとか(あまりの音の悪さに断念…詳しくはこちらをどうぞ)SDカードを使うタイプの方がいいんじゃねの?とかいろいろ検討してたんですけども

  1. フラッシュメモリで容量は最低でも2GB以上
  2. 音質が以前より使ってるCreative ZEN NANO PLUSより良い
  3. タグ管理で曲の検索が比較的簡単に出来る
  4. Windows/Mac両方で使える(Macがメイン)

以上の条件を満たす物って、iPod nanoしかないじゃん!みたいな…特に3.と4.が両立するのはiPodの他に皆無なんですね。マカーには音楽プレーヤーの選択肢がないのか?それはともかくみなさんご存知のiPod nano、すでにこの手の情報はあちこちにありますが、とりあえず覚え書き。

nano to nano iPodにソニーのイヤホン

iPod nanoとCreative ZEN NANO PLUS。イヤホンはソニーのMDR-EX90SL

iPodにソニーのイヤホンって、すげぇミスマッチ・マッチングだな(笑

Creative ZEN NANO PLUSについて

ZEN NANO PLUS以前から使ってたプレーヤーです。nano違いというか何と言うか…(笑

乾電池駆動(単4×1本)でUSBマスストレージ対応というのが、iPodにない利点ですね。USBマスストレージというのは、乱暴に説明すればUSBメモリにMP3再生機能がついたような物です。iTunesのような転送ソフトは不要、パソコンに繋ぐとドライブとして認識されるので、そのままファイルをコピーすればOKというやつ。Win/Mac両対応(Windows 2000/MeまたはMac OS 9以上)でドライバ類も一切不要ってのが素敵ですね。iPod以外の海外製プレーヤーには幅広く採用されているんですが国内メーカーにほとんど見当たらないのは、まぁつまらん大人の事情かと(笑

難点は曲の管理にコツが要ることか?一応フォルダで分類して管理することも出来るんだけど、曲数が増えるとお目当ての曲を探すのがなかなか難しくなります。お気に入りの曲だけ入れて聞き回すiPod shuffle的な?使い方にはいいのですが、大容量になるとそうもいかんよなぁ…。

1台のiPodを複数のパソコン(Win/Mac)で使う

再びiPod nanoの話に戻ります、複数のパソコンで使う話。検索して調べてみたんだけど、時々「出来ません!」って言い切ってる人がいるのが面白い(笑)…もちろん「出来ます!」が正解ですよ。ただしどれか1台をメインマシンにして、それのみ自動同期を設定、他のマシンは「音楽を手動管理する」設定で必要な物だけ追加・削除するという形になりますが…当方Windows・Mac各1台、Macをメインにしております。

  • Windows/Macで共用する場合は、最初はWindowsに接続した方がいいでしょう。最初にMacに繋いだらMacフォーマットになってしまって、Windowsで認識出来なかった…Windowsで「復元」をした後、再度Macで曲を入れ直す羽目になりましたよ。Windowsでフォーマット(復元)したものはMacでもそのまま認識出来ます。ストレージ領域を利用してファイルを持ち運ぶことを考えても、Windowsでフォーマットした方が良さそうですね。
  • iPodに曲を転送するために、それ用のプレイリストを作って同期させている人が多いかと思います。iTunes間でのプレイリスト共用の話。それぞれのマシンに同じ曲ファイル(フォルダ構成は異なっていてもOK)が入っていれば、「書き出し/エクスポート」でテキストファイルに保存した物をもう1台のマシンに持って行って「読み込み/インポート」で行けるようです。LAN経由での「共有」機能が使えるかと思ったけど、どうも再生だけで移動やエクスポートは出来ないみたい…もっとうまい方法がありそうですね。

とりあえず入れておきたいソフト

iPodに入ってる曲をパソコンに転送する方法は?…これも「出来ない!」って言い切ってる人がいるのが略…まぁいいや、iTunesとは別のソフトを使います。とりあえず下記の物を入れてみました。

当方の環境、PodManagerでは曲名などが化ける現象が発生…タグに問題があるのかなぁ…うまく使えるようなら1,000円払ってもいいかと思っていただけに、残念です。Pod野郎のほうは全く問題無し、これはオススメですね。

これらのソフトと前述のプレイリストの読み込み・書き出しとを併用すると、また別のパソコンでライブラリを再構築することも可能ですね。あ、もちろん自分が所有するパソコンに限った話ですよ、曲ファイルをばら撒いてはいけません(笑

ところでPod野郎のサイトに、iPodの世代ごとの中身について詳しく解説したページがあります。いい仕事してますなぁ。他にもWindows用のiPodユーティリティは数多くあるらしいですね。もはやiPodにおいても、MacよりWindowsの方が恵まれている状態なのか?…orz

音質は…?

ネット上では「iPodは音悪い」と言われている一方、ZEN NANO PLUSは「まぁまぁ悪くはない」という評判を良く目にします。ZEN NANO PLUSの音質に今一つ「惜しい」感があるだけに、iPodがもっと音悪かったら嫌だなぁ…と、それが購入に踏み切れなかった理由の一つだったんですよ…が、実際は逆でした!現行iPod nano(2nd Generation)の方が確実に上です。実はちょっと前に自前のイヤホン(MDR-EX90SL)で両方を聞き比べる機会があって、それで購入を決意できたんだけどね…

ZEN NANO PLUSで感じていた、パワー不足に起因すると思われる頼りなさがほぼ感じられなくなったのには感激でしたよ。上から下まで、よく鳴ります…て、すげぇいい加減な表現だな(笑)ZEN NANO PLUSに家で使っているモニターヘッドホン(MDR-CD900ST)を繋ぐと非常に悲惨な音になってしまいましたが(7月2日のイヤホン比較記事参照)iPod nanoはかなりマシになってます。さすがに据置アンプにはかなわないけどね…ドライブ能力が向上しているのは、間違いないようです。

ただずっと聴いていると、全体的に音が固いかなぁ…という気がしないでもないような?イヤホンのせいもあるのかもしれません。(ソニーの音って基本的に固めだし)ちなみにiPod付属の白いイヤホン、EX90SLと比べたら中音域にモッコリした癖があって、ちょっとレトロな音です(笑)音楽のジャンルによるかもしれないけどそんな悪い音じゃなかったなぁ…え?またイヤホンレビューやるですか??前向きに検討中かもしんない、、

しかしアレですね、先日も量販店を回ってアクセサリー類を探してたんだけど、一般向けのオーディオはiPodのようなデジタルプレーヤーを中心としたものにすっかり様変わりしてますね。こんな片田舎の店にまでヘッドホン・イヤホンの試聴コーナーが出来るなんて、2〜3年前までは想像もしなかったよ…昔と形は変わっても音楽を楽しむ機械としてオーディオが盛り上がっているのは、いいことだと思います。次回はiPod nanoとイヤホンを収納するケースについて書くかもしんない予定のつもり…。

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