日が空いてしまいましたが前回の続き。Macでレコード音源をデジタル化するにはちょいとアレな気もする?USBオーディオデバイス、Creative E-MU 0202 USBですが、先日動作チェックも兼ねて久しぶりにアルバム1枚丸ごとCDに落とすという作業をやったから、やっと録音機能について書けるぞ!?…と、その前に、レコードの音をパソコンに取り込む手順について、軽〜く説明します。
まずはパソコンとオーディオを接続、5月6日の記事で触れた通り、プリメインアンプのテープデッキ用端子に繋ぎます。(0202USBの場合はフォーンジャックからRCAピンジャックに変換するアダプターが必要なところが、ちと面倒ですなぁorz…)あとは昔カセットやMDに落としていたのと、大体同じ要領かもしんない?
- パソコン側のサウンド入出力・アンプのRECセレクター等を設定し、レコードプレーヤーの信号が入力できるようにする。
- 録音ソフトを立ち上げてスタンバイ状態にする。レコードをテスト再生して入力を確認、レベル調整を行う。
- 録音開始。録音ボタンを押してからレコードに針を落とし、曲の最後まで余裕を持たせてから録音を停止します。
- 波形編集ソフトで針の落ちる音など前後の不要部分をカットしてフェードイン・フェードアウトで丸めた後、全波形にノーマライズ(レベル最適化)処理。
- 24bit→16bitにリサイズ、必要に応じてサンプリングレートも変更します。
- ノイズ除去・必要に応じて音質調整などなど…
- 以上で音源データ完成。あとはCDに焼くなりMP3に圧縮するなり、好きなようにします。
なお「アルバム丸ごとCD化」の場合はレコードの「面」ごとに収録して処理、5. の行程で16bit/44.1kHzに設定した後
- 曲間で分割して、1曲1ファイルで保存する。
- CDライティングソフトで曲間(プリギャップ・ポストギャップ)を「0」に設定して書き込む。
ってな感じですね。ここで重要なのが曲を分割するポイントなんだけども、どうやらオーディオCDの規格で1フレーム=1/75秒という最小単位が決められているらしい?これを無視して切り刻むと、曲間でブチッとノイズが入ることがあるようです。つまりフレームに沿って切らねばならんということか?……とりあえず私は0.2秒(=15フレーム)ごとにグリッドを表示させ、それに沿って処理しています。もっと細かくしてもいいんだけど、ちょうど扱いやすい大きさなんですよ。
んー、こう書いて行くとレコードからパソコンに落とすって、えらく面倒な作業ですなぁ…でも実際やってみるとそうでもない、場合もあったりして?改めてじっくり味わう名曲・名盤、ますます気合いを入れて処理できることも、たまにはあるかもしんないです(笑
ちなみに録音・波形編集ソフトはSound Studioってのを使ってます。軽くて速くて、使いやすいですよ!フリーソフトでAudacityってのもあるけど、私の環境ではうまく動かなかったorz…(Windowsならもっといいソフトがあるのかなぁ)
で、0202USB実際どうなのよ?続きはまた次回ですか。。

