開腹レポート〜AIWAのミニコンポのアンプ

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ちょっと前に、自室のPCに繋いでいたAIWAのミニコンポのアンプを開腹したんで、その時の写真を貼ってみますです。

AIWAと言えば昨年惜しまれながら(でもないか?)消滅しましたなぁ。70〜80年代はカセットデッキの高級機、90年代以降は安価なミニコンポで有名…しかし世代によってここまで評価の違うブランドってのも、珍しいもんです(笑)で、今回開腹したミニコンポは1979年の製品…て、ちょっと古すぎでねぇか??

front

フロントパネル、汚くてすんません…プリとメインの二部構成で幅250mm、最近のコンポとサイズはあまり変わらんか?しかしメイン(下段)がズッシリ重い!

rear

背面の端子群。メイン部(S-P7)の定格出力は50W+50W、プリ部(S-C7)の入力はフォノ(MM/MC切替)、チューナー、ライン2系統、テープ2系統と、当時の通常サイズのアンプとほぼ同等ですね。フォノ端子だけ金メッキされているところに、時代を感じますなぁ。

pre top

プリの内部。密度的には、まぁこんなもんか…。入力切替スイッチを背面端子近くに置いてバーで押す方式になっているのは、良心的。中央に密閉されたリレーみたいな物が見えるが、何じゃこりゃ?数年前にメンテ済みで特に不具合はないので、このままにしておきます。

main top

開けてビックリのメイン内部…でっかいトロイダルトランスが、ほとんどの容積を占めてるぞ!!増幅部は左右に張り付くような形で、両側面が丸ごとヒートシンクになっています。こりゃズッシリ重いはずだわ…当時のミニコンポは性能を維持したまま小型化するために、いろいろ工夫がされていたんですね。

スピーカーリレー

今回開腹した目的は、お馴染み?スピーカーリレーの清掃。この旧型リレーは、接点が簡単に外れるから掃除がしやすいねぇ。

長年パソコンラックの下で埃を被ってあまり使ってなかった物を、なぜ今ごろ復活させたか?というと、先日手に入れたヘッドホン、AKG K240 Studioで試しに鳴らしてみたら意外と相性が良かったからです。ものすごくポップス向きの音質?やたら元気のいい弾けるような低音が出るアンプだけど、なぜかAKGのヘッドホンに合うんだよね。

一応ラックの上のスピーカーに接続して(テクニクス SB-F2、以前EF50mmをテストした時に、ちょろっと登場してますね)PCから音が出せるようにしてあるけど、ほとんど鳴らしてないや…ちゃんとセッティングしてやれば、いい感じで鳴ると思うんだけどね、やれば出来る子だと思うんだけどね、、ちょっと勿体ないような気もしてきました。AIWAの製品〜〜貧しいのにMacintosh〜〜、何のこっちゃ!?

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